朝日新聞の日曜版別刷りGLOBEでは、2020年(1月・225号~11月・235号)に手がけた巻頭特集と「突破する力」のなかで、どの記事が特に印象に残ったかを投票していただくアンケートを実施しています。同時に、取り上げられたテーマや人物の「その後」について知りたいこと、深掘りしてほしいこともお尋ねし、読者の声を受けて記者が再び現場に赴いたり、調べたりします。
アンケートの結果は2021年1月号に掲載する予定です。アンケートに回答していただいた方のなかから、抽選でマグボトルを25人に、GLOBEが保管できるフォルダを50人にプレゼントします。
こちらのURLからご応募ください。
対象となる巻頭特集と「突破する力」の記事は、GLOBE+にも掲載されています。(特集名は紙面と異なる場合があります)
巻頭特集
1月 これから百年の「孤独」
2月 迷惑という迷宮
3月 冷たいバブル
5月 世界同時「鎖国」
6月 コロナのいる日常
8月 Build Back Better よりよい明日はどこに
10月 みんなで決めるってむずかしい
11月 ほころびた世界で
突破する力
1月 ケンタロ・オノ(温暖化危機の語り部・日本キリバス協会代表理事)
2月 村田久武(TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表)
5月 渡部カンコロンゴ清花(NPO法人「WELgee」(ウェルジー)代表)
6月 マーク・ダイサム(建築家、PechaKucha Night(ペチャクチャナイト)共同創始者)
8月 小倉桂子(被爆者、平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)代表)
10月 松尾豊(東京大学大学院教授)