スマートフォンやゲーム機、AI(人工知能)など、遍在するデジタル技術に取り囲まれた現代。この世界に生まれ、大人へと成長していく子どもたちは、そのデジタルとどう付き合っていけばよいのだろう。かえって勉強や人格形成の妨げになることはないのか。教育現場も家庭も、人類史上で初めての問いを突きつけられている。
ある人にとっては自然な日課でも、ある人にとっては苦行かもしれない、掃除という営み。汚れを除き、きれいに磨くことを超えた「価値」を見つめる人もいる。世界と日本を巡り歩いて考えた。
コンクリートにガラス、パソコンに使われる半導体……。私たちに身近な多くの物の原料は「砂」です。どこにでもあると思われがちですが、実は、用途ごとに使えるものは限られており、レアアースのように地政学的リスクもはらみます。国連は砂を「世界で水に次いで多く消費されている資源」とし、持続させるための対策が必要だと訴えていいます。その一方、新たに出てきた場所もあります。最前線を訪ねました。