1人の記者がひとつのテーマを定め、世界に飛びます。簡単に答えが出ない問いに向き合い、歩きながらじっくり考える、そのプロセスをすべて記事にしました。
グローバルファンド日本委員会(FGFJ)がこれまで世界で出逢ってきた、パワフルで魅力的な当事者や関係者にインタビューし、コロナの時代にこそ日本に伝えたい想いをお届けします。
特派員として追い続けたロヒンギャ難民問題。現場だからこそ見えてきたものを描き出します。
英語のカリスマ講師、安河内哲也さんが、仕事のやる気がグンとアップする英語の名言を紹介しながら、ビジネスシーンですぐ使える語彙とフレーズを伝授します。
ジャーナリストで中東料理研究家の池滝和秀さんが食文化を通じて中東の政治や歴史をお伝えします。
ワシントン特派員が、日常生活や取材からアメリカ社会の「いま」をお伝えします。
パソコンや携帯電話を通じて私たちが産み出す「ビッグデータ」は何に使われ、社会をどう変えているのか。カナダ在住のジャーナリストで監視研究者の小笠原みどりさんが世界の動向を伝えます。
人生100年時代を豊かに生き抜くために必要な「創造力」。「世界大学ランキング」で3年連続トップの座に輝いたオックスフォード大学流の学び方を紹介します。
シリコンバレーには世界のトップ企業が集積し、グローバル経済の重心はいま、米西海岸に移っています。GAFAなどを日々、直接取材する朝日新聞の尾形聡彦・サンフランシスコ支局長がIT最前線から、生活や社会、文化、スポーツに至るまで幅広く伝えます。
GLOBE+編集長が世界のいま、日本のいまについて各界で活躍中の方々に尋ねます。
世界のキーパーソンに、いまの時代を読み解くヒントを聞きます。
朝日新聞が提携する米ニューヨーク・タイムズ・マガジンからホットな話題や新鮮な視点の記事をピックし、翻訳してお届けします。
世界を鋭く切り取る報道写真の数々。カメラマンの思いと共に紹介します。
アートを見れば世界が見える。話題のアーティストの作品を通して世界で起きているできごとに注目します。
日本中を食べ歩き、テレビアニメにもなったマイケル・ブースさん一家。食への探究心はとどまるところを知りません。
異文化コミュニケーションが専門のコンサルタント、ロッシェル・カップさんがアメリカの主要な新聞の見出しを読み解きます。英語を学びたい方にもおすすめです。
AI(人工知能)について私たちはどこまで理解しているのでしょうか。AI社会で生きるための知恵を考えます。
海外での暮らしはハプニングもあれば、新しい価値観に驚かされることも。各地で活躍する日本人が語る、「私のサバイバル」。
料理研究家の荻野恭子さんが、世界各地を歩いて出会った人と暮らしと味をお伝えします。