自らが難民キャンプ内で売春した経験を話す、イスラム教徒ロヒンギャ難民の女性=2019年8月、バングラデシュ南東部コックスバザール、染田屋竜太撮影
バングラデシュ南東部コックスバザール郊外にあるロヒンギャ難民キャンプ。竹やシートでつくられたシェルターが密集している=2018年5月、染田屋竜太撮影
バングラデシュ南東部、コックスバザール郊外のロヒンギャ難民キャンプで取材していると、すぐに難民の人たちが興味深そうに集まってくる=2018年8月、染田屋竜太撮影
図 1世界食糧計画(WFP)が使っているイーバウチャー=WFP提供
図 3バングラデシュ南東部コックスバザール郊外のロヒンギャ難民キャンプでは、至る所で道路や建物の工事が進んでいた=染田屋竜太撮影
図 4見渡す限り難民の住む「シェルター」が立ち並ぶ、ロヒンギャ難民キャンプ=バングラデシュ南東部コックスバザール郊外、染田屋竜太撮影
コックスバザール空港では、外国人は滞在場所や目的などを記入しなければならない=2017年11月、染田屋竜太撮影
コックスバザール空港では預け入れ荷物は積んだまま運ばれ、自分でとりにいく=2017年11月、染田屋竜太撮影
バングラデシュ南東部、コックスバザールの食堂では、魚介を使ったカレーなどが出され、地元の人にも人気だ=染田屋竜太撮影
バングラデシュ南東部、コックスバザールの町では、地元の人向けの飲食店も多い=2017年11月、染田屋竜太撮影
「厳戒態勢」が続くミャンマー西部ラカイン州では、銃を持った警官や兵士が並び、周囲に目を光らせていた=2017年8月、ネイテッゾーウィン撮影
ミャンマー西部ラカイン州では、ロヒンギャ武装勢力の襲撃事件に端を発した政府の掃討作戦中に多くの村が焼かれた=2017年8月、ネイテッゾーウィン撮影
バングラデシュ南東部、コックスバザール郊外のロヒンギャ難民キャンプの子どもたちは、記者が取材していると興味深そうに近寄ってくる=2018年5月、染田屋竜太撮影
ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問。国民から絶大な支持を得ている=2017年5月、ミャンマー・ネピドー、染田屋竜太撮影
2017年5月、首都ネピドーで演説するミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問。英語も堪能で、場合によって言葉を使い分ける=染田屋竜太撮影
アウンサンスーチー氏の2017年9月19日の演説後、フェイスブックで広まったバナー。「私たちはあなたとともにあります」というメッセージを多くの人が自らのプロフィール写真などに載せた。
ミャンマー西部ラカイン州には、政府の掃討作戦後、全てが焼けてしまった村がいくつもあった=2017年8月、ネイテッゾーウィン撮影
ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャの多くが国境を越え、バングラデシュに逃げた。着の身着のままだった人がほとんどだ=2017年9月、バングラデシュ・コックスバザール、杉本康弘撮影
イスラム教徒ロヒンギャの難民たちは、逃げ延びたバングラデシュ・コックスバザールのキャンプで、竹やブルーシートでつくるシェルターで暮らしている=2017年9月、杉本康弘撮影