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ノーベル平和賞にエチオピア首相 どんな国?が分かる記事8選

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2019年8月、来日したエチオピアのアビー首相=横浜市、代表撮影

2019年のノーベル平和賞に、エチオピアのアビー・アハメド首相が選ばれました。隣国エリトリアとの国境紛争解決に力を尽くしたことなどが授賞理由になりました。最近は経済成長著しいエチオピア。新しい国エリトリアはイタリア建築がたくさん。どんな国かがわかるGLOBE+のアーカイブ記事をお届けします。(GLOBE+編集部)

「明治維新なみの変革期」 12億人のアフリカ市場が巨大貿易圏めざして動く

ボレ・レミ工業団地で働くタガン・タフェッセ(24、左)と妻のマショ・アバギディ(26)。タガンはエチオピア南部の出身で、15歳で高校をやめ、アディスアベバに出てきたという=五十嵐大介撮影

エチオピア 高度経済成長の秘密とは

エチオピア経済に関する著書もある、首相補佐官のアルケベ・オクバイ。「ずっと保護主義を続けることは不可能だ。自由な市場を信じている」と話す=五十嵐大介撮影

「アフリカの北朝鮮」は本当? エリトリアで独立記念式典

独立記念式典が開かれたエリトリアの首都アスマラで24日、国旗などを持って盛り上がる若者たち=中野智明氏撮影

なぜエリトリアはイタリア建築満載なのか? 世界遺産の町を歩いて見えたこと

伝統衣装を身にまとい、首都アスマラにあるエリトリア正教会で祈りを捧げる人々=5月26日、中野智明氏撮影

世界一、食に恵まれた駐在員?@アディスアベバ

ガーネットさんがつくった「から揚げとナスの煮浸し」

1000人にたったの2台 世界有数の「車を持ちにくい国」エチオピアの事情

アディスアベバ市内の中古車店。多くが日本製の小型車だ=五十嵐大介撮影

自生するコーヒーを売り出せ エチオピアの森で日本が試み

森に自生するコーヒーの木の状況を確認するJICAの西川達治(右)と現地スタッフのタファリ=左古将規撮影

子供たちが跳びはねる希望の風景、アフリカ最大の水力ダムが一変させた

ファウスト・ポダヴィーニ Fausto Podavini