ノーベル平和賞にエチオピア首相 どんな国?が分かる記事8選 World Now 更新日:2019.10.11 公開日:2019.10.11 2019年8月、来日したエチオピアのアビー首相=横浜市、代表撮影 「明治維新なみの変革期」 12億人のアフリカ市場が巨大貿易圏めざして動く ボレ・レミ工業団地で働くタガン・タフェッセ(24、左)と妻のマショ・アバギディ(26)。タガンはエチオピア南部の出身で、15歳で高校をやめ、アディスアベバに出てきたという=五十嵐大介撮影 エチオピア 高度経済成長の秘密とは エチオピア経済に関する著書もある、首相補佐官のアルケベ・オクバイ。「ずっと保護主義を続けることは不可能だ。自由な市場を信じている」と話す=五十嵐大介撮影 「アフリカの北朝鮮」は本当? エリトリアで独立記念式典 独立記念式典が開かれたエリトリアの首都アスマラで24日、国旗などを持って盛り上がる若者たち=中野智明氏撮影 なぜエリトリアはイタリア建築満載なのか? 世界遺産の町を歩いて見えたこと 伝統衣装を身にまとい、首都アスマラにあるエリトリア正教会で祈りを捧げる人々=5月26日、中野智明氏撮影 世界一、食に恵まれた駐在員?@アディスアベバ ガーネットさんがつくった「から揚げとナスの煮浸し」 1000人にたったの2台 世界有数の「車を持ちにくい国」エチオピアの事情 アディスアベバ市内の中古車店。多くが日本製の小型車だ=五十嵐大介撮影 自生するコーヒーを売り出せ エチオピアの森で日本が試み 森に自生するコーヒーの木の状況を確認するJICAの西川達治(右)と現地スタッフのタファリ=左古将規撮影 子供たちが跳びはねる希望の風景、アフリカ最大の水力ダムが一変させた ファウスト・ポダヴィーニ Fausto Podavini