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日本で発行されている中国の時刻表
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中国鉄道時刻表第4号。本家中国で紙の時刻表が廃止された後、日本の鉄道愛好家でつくる「中国鉄道時刻研究会」が独自に編纂した日本語版。表紙は、北西部寧夏回族自治区を走る鈍行列車=2019年4月11日、吉岡桂子撮影
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中国鉄道時刻表。「中国鉄道時刻研究会」が日本語で編集し、2014年夏から2018年・19年冬号まで4刊を発行した=2019年4月7日、東京都豊島区西池袋、吉岡桂子撮影
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中国の全国鉄路旅客列車時刻表。日本の時刻表の半分のサイズ。2016年夏を最後に発行されていない=2019年4月7日、東京都豊島区西池袋、吉岡桂子撮影
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中国鉄道時刻研究会を主宰する何玏(か・ろく)さん(左)とtwinrailさん(右)。東京大学工学部時代からの友人。2013年に研究会を立ち上げた=2019年4月7日、東京都豊島区西池袋、吉岡桂子撮影
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嘉峪関近郊を走る蘭新線で、シルクロードを西へと進む列車=2018年9月12日、甘粛省、何玏氏撮影
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包頭東と山奥のレアメタル鉱山「白雲鄂博(バヤンオボ)」を結ぶ包白線を走る列車=2017年9月8日、内モンゴル自治区・包頭東駅、何玏氏撮影
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刑務所と結んでいた軽便鉄道の終点の車庫。廃線跡を何さんらがたどった=2014年8月11日、吉林省白城市四方坨、何玏氏撮影
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中国の鉄道愛好家が作成した「中華鉄道少女」日本語版。中国の車両にそれぞれ女の子の名前がついている。何玏さん私物=2019年4月7日、東京都豊島区西池袋、吉岡桂子撮影
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中国の鉄道愛好家が編集した「中華鉄道少女」。中国の車両にそれぞれ女の子の名前がついている。日本のコミケにも出展した。何玏さん私物=2019年4月7日、東京都豊島区西池袋、吉岡桂子撮影
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戦前の時刻表。旧満州の首都、新京(現長春)駅発着の列車が記されている=2017年9月15日、北京市の鉄道博物館、twinrail氏撮影
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中国の鉄道愛好家が作成した鉄道手帳。スケジュール帳のほか、路線地図や高速鉄道の発展経路などが書いてある=2019年4月11日、吉岡桂子撮影
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毛沢東号と筆者=2017年6月4日、北京市・中国鉄道博物館東郊館展庁
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