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ロシア・サマラ州のトリヤッチアゾト(撮影:服部倫卓)
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警察の暴力に抗議し、大統領選の結果を拒否する野党のデモ現場を行くベラルーシ内務省の部隊員=2020年8月14日、ミンスク、ロイター
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ツェプカロ氏(撮影:服部倫卓)
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デリバリークラブのHP。このページの配色にはなぜか使われていないが、イメージカラーは緑。
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これはロシアではなく、ベラルーシにある大祖国戦争史博物館の展示。ベラルーシと日本は、まだ本格的に出会ったことすらない国同士だと思うのだが、にもかかわらず、「かつてのベラルーシの敵国=軍国主義日本」というような意味合いで展示されているのが、やりきれない(撮影:服部倫卓)
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ロシアの各都市では今でも、行政府前の広場にレーニン像が立っているのがお約束(撮影:服部倫卓)
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イルクーツク駅の待合室。電光掲示板の一番上に、「北京~モスクワ急行」と表示されている(撮影:服部倫卓)
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石炭を満載して港に向かう貨物列車(撮影:服部倫卓)
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ヤクーツクで見られる高床式のアパート(撮影:服部倫卓)
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ヤクーツクの宝飾店の一例(撮影:服部倫卓)
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仔馬の肉はサハ共和国の知る人ぞ知る名物(撮影:服部倫卓)
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「プーシキン空港」という新しい呼び名はほとんど定着しておらず、掲示板などでプーシキンの名が時折PRされている程度(撮影:服部倫卓)
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建設工事中のターミナルC。2019年9月時点の様子(撮影:服部倫卓)
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テクノパークの外観(撮影:服部倫卓)
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イノベーションセンター全体の完成図は壮大だが、その整備はまだ道半ばといったところ(撮影:服部倫卓)
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スコルコボと比較されることも多い中国の中関村(撮影:服部倫卓)
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モスクワのスーパーマーケットの風景。キャッシュレス化やセルフレジなどの普及も目覚ましい。(撮影:服部倫卓)
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ロシアの値札には税込み価格しか書かれていない(撮影:服部倫卓)。
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インド随一の新興財閥「リライアンス」の総帥が建てた悪趣味で評判の悪い個人住宅(撮影:服部倫卓)
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インドのムンバイにて、筆者ら日本の研究者グループに手を振ってくれた現地の少年たち。他人に簡単に笑顔を見せないロシアでは、お目にかかれない光景かもしれない。(撮影:服部倫卓)
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首都キエフの街角に掲げられた公共広告は、「愛・協調・一体性」を呼び掛ける(撮影:服部倫卓)
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レーニンがタタール人らを前に「タタール自治ソビエト社会主義共和国」を創設する布告に署名する様子。1920年の出来事を描いた絵画で、タタルスタン共和国国民博物館に展示(撮影:服部倫卓)。
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博物館を案内してくれたタタール人の女性(撮影:服部倫卓)。
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「第2のロシア」に属す、典型的な中規模の工業都市ニジニタギル。写真は鉄道車両工場だが、戦車などの兵器も生産している(撮影:服部倫卓)
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「第4のロシア」の風景、北カフカス地方のアディゲ共和国にあるイスラム教のモスク(撮影:服部倫卓)
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東京八重洲地下街に設けられた「ワールドカップ2019日本大会展」。(撮影:服部倫卓)
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ソ連による南樺太占領作戦に関する博物館展示。サハリン州地誌博物館にて(撮影:服部倫卓)
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これは(ロシアではなく)ベラルーシにある大祖国戦争博物館のジオラマ展示。ベラルーシは独ソ戦で壊滅的な被害を受けた地域の一つだった。(撮影:服部倫卓)
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1918年に成立したグルジア(ジョージア)民主共和国の百周年を祝う展示の案内。
ジョージア国立博物館にて(撮影:服部倫卓)
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これは北カフカス地方のチェルケッスク市の街角で見かけた「電子図書館」(撮影:服部倫卓)
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1986年に人類史上最悪の原子力事故が起きたチェルノブイリ原発4号炉。これは2014年5月に撮影した写真であり、その後シェルターに覆われたので、今となっては貴重な一枚か(撮影:服部倫卓)
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近年、非常に立派になったウラジオストクの「アルセニエフ空港」。(撮影:服部倫卓)
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ロシアのサッカー警備は警官を大量投入した人海戦術で行われる(撮影:服部倫卓)
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スパルタク・モスクワの本拠地でロシア代表の試合が開催された時の様子(撮影:服部倫卓)
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日露のビジネス会議の一こま(撮影:服部倫卓)
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アゼルバイジャンの首都バクー郊外に残るノーベル兄弟の館(撮影:服部倫卓)
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現代のアゼルバイジャンで主要宗教はイスラム教シーア派だが、バクー郊外にはこのようなゾロアスター教(拝火教)の寺院跡も残る(撮影:服部倫卓)
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「ロシア輸出センター」は、ナショナルプロジェクト「国際協業・輸出」を実施する役割を与えられている(撮影:服部倫卓)
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ウクライナ大統領選の出口調査結果を聞いたゼレンスキー氏=ロイター
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ポロシェンコ大統領が結局手放さなかった製菓ロシェンの直営店(撮影:服部倫卓)
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ジョージアの政府系組織「NATO・EU情報センター」(撮影:服部倫卓)
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オイルマネーで発展を遂げたアゼルバイジャンの首都バクー(撮影:服部倫卓)
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「GUAM+日本」投資促進セミナーの模様(撮影:服部倫卓)
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ヤヌコービチ・ウクライナ大統領は、国民から総スカンを食らい、最後はロシアに逃亡した。これは2011年に来日した時の姿(撮影:服部倫卓)
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アゼルバイジャンの首都バクーにある故ヘイダル・アリエフ大統領の墓(撮影:服部倫卓)
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編隊飛行をするロシア空軍。心なしか、ラグビーの陣形に似ているような気がしないでもない(撮影:服部倫卓)
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ハバロフスクに置かれてきた極東連邦管区大統領代表部(撮影:服部倫卓)
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アムール・ハバロフスクの今季最終戦の模様(撮影:Sato Vladimir)
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2013年11月の反政府デモの様子(撮影:服部倫卓)
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今日のウクライナでは、2014年に犠牲になった百名あまりのデモ参加者が、「天上の百人」として崇められている(撮影:服部倫卓)
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2014年に失脚したヤヌコービチ大統領は、国から富を簒奪し、キエフ郊外にこのような豪華な私邸を建てた。なお、左下に見えるピアノは、スタインウェイ社から発売されたジョン・レノン限定モデルだが、ヤヌコービチは特にビートルズが好きなわけではなく、単に贅沢品を買い漁っていた由(撮影:服部倫卓)
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クリミア併合の翌日だった日露投資フォーラム(撮影:服部倫卓)
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モスクワの某商業施設のパソコン・デジタル用品売り場(撮影:服部倫卓)
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ハノイにあるホー・チ・ミン廟。モスクワのレーニン廟を模しつつ、ベトナム独自の美意識も取り入れている
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ハノイの大型書店では、多くのプーチン本が売られていた。外国事情のコーナーで際立った存在感を示しており、人気の高さをうかがわせる(撮影:服部倫卓、以下同様)
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キエフ中心部を練り歩くティモシェンコ支持者(撮影:服部倫卓、2018年9月)
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ウズベク料理は、ロシア人にとって非常に身近なエスニック料理
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シベリアのトムスクで見かけたスシデリバリー店の看板。ジェットスキーで巨大スシを牽引するという斬新なイメージ
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北方領土、ロシアで言うところの南クリル諸島は、ロシアの行政区画ではサハリン州に属す。サハリンの空港にある観光案内所では、クリル諸島の魅力も伝えられていた(撮影:服部倫卓)
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北海道・根室半島上空からのぞむ歯舞群島(手前)と色丹島(最奥)=2018年12月11日、朝日新聞社機から、藤原伸雄撮影
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ロシアのサッカー警備は、とにかく大量の警官を投入して数で威圧する。ここに「DJポリス」の生まれる余地はない(撮影:服部倫卓)
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寒風吹きすさぶ中、肉体美と根性を誇示するロシアのフーリガン(撮影:服部倫卓)
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モスクワのスパルタク・スタジアム(撮影:服部倫卓)
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寒さはロシアのサッカー観戦の大敵。小雪が舞う中、厚着のコスチュームで、四股を踏むようなパフォーマンスを披露するディナモ・モスクワのチア(撮影:服部倫卓)。
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プーチン大統領をモデルにした2018年のカレンダー。「1年中、ロシア大統領と一緒」とうたっている(撮影:服部倫卓)。
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サンクトペテルブルグのスタジアム入り口に表示されていた持ち込み禁止物の一覧。瓶に%と書かれているのが酒のことであろう。武器は理解できるが、傘やカメラまで持ち込み禁止とは(撮影:服部倫卓)。
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ウクライナ領土のセバストポリに、ロシア国旗と、ロシア海軍のアンドレーエフ旗がはためいていた。
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ブラゴベシチェンスクから中国側に輸送される貨物。現在は船が頼りだが、橋が出来ればヒトやモノの行き来はさらに増えそうだ(撮影:服部倫卓)。
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交通系ICカード「トロイカ」には、何とIC指輪バージョンもある。
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ロシアのボルガバスという会社が発表した電動無人運転バスの試作品
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ロシアが独自に開発した高級リムジン「アウルス」
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ロシア極東ウラジオストクの市場の様子。港町だけあって、海産物が豊富(撮影:服部倫卓)
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憲法改正の是非を問う国民投票で、投票するためモスクワの投票所を訪れ、担当者にパスポートを提示するロシアのプーチン大統領=2020年7月1日、ロイター
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2019年のG20大阪サミットで会談したロシアのプーチン大統領とトランプ米大統領=ロイター
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ロシアの新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の承認後臨床試験のため注射の準備をする看護婦=ロイター、モスクワ市内の病院、2020年9月17日
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