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製作費200億ウォン「スペース・スウィーパーズ」ネトフリで全世界配信

東亜日報より
Stock image of a Netflix app on an iPhone in Melbourne, Monday, November 2, 2020. (AAP Image/James Ross) NO ARCHIVINGNo Use Australia. No Use New Zealand.
iPhoneのネットフリックスアプリ=2020年11月2日、メルボルン、ロイター

映画「スペース・スウィーパーズ」が2月5日、ネットフリックスを通して全世界に配信される。

映画「スペース・スウィーパーズ」は2092年、金になることなら何でもやる宇宙ゴミ清掃船「勝利号」の船員たちが、大量破壊兵器として知られる人間型ロボット「ドロシー」を発見し、意図せず危険な取引に巻き込まれる物語だ。

韓国映画史上初めての宇宙を背景にしたSF映画「スペース・スウィーパーズ」は「私のオオカミ少年」「探偵ホン・ギルドン 消えた村」のチョ・ソンヒ監督が10年間にわたって構想、200億ウォン(約19億円)の製作費をかけ、注目を集めている。

昨夏劇場公開を目標にしていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で何度か公開を延期し、結局劇場公開をあきらめてネットフリックスを選択した。

「スペース・スウィーパーズ」配信日確定の告知と共にポスターや予告編が公開され、期待が高まっている。

公開されたポスターは宇宙を覆うゴミの山の上に「勝利号」と船員が堂々と立っている姿が目を引く。金になることなら何でもやる操縦士テホ(ソン・ジュンギ)、過去に宇宙の海賊団を率いていたリーダーのチャン船長(キム・テリ)、荒っぽく見えて実は優しい機関士タイガー・パク(チン・ソンギュ)、小言が多いが魅力たっぷりの軍用ロボット(ユ・ヘジン)まで、個性あふれる船員たちで構成された勝利号は、宇宙に漂うゴミを集めて金を稼ぐ宇宙ゴミ清掃船だ。宇宙のゴミを集める勝利号は果たしてどんなゴミを拾い、どんなスペクタクルに巻き込まれるのか、韓国初の宇宙を背景にしたSFブロックバスターに世間の関心が集まっている。

同時に公開された予告編は、宇宙ゴミ清掃船勝利号と船員たちが遭遇する危険な事件を予告し、期待を高める。2092年、いつも通りゴミ収集に出た彼らは思いもしなかった物を手にする。ゴミの山の中から発見されたかわいい子。その子の正体は大量破壊兵器として知られる人間型ロボット、ドロシーだ。巨額の懸賞金がかかったドロシーを転売して大金を稼ぐ計画を立てるが、状況は予測不能な方向に進み始める。銃弾が飛び交う宇宙で、危険だらけの取引に巻き込まれる勝利号の船員たち。彼らは果たして目的の金を手にすることができるのか。

迫力たっぷりのスペクタクルなアクション、個性たっぷりの船員たちが韓国型宇宙SFブロックバスターの新境地を開く映画「スペース・スウィーパーズ」は2月5日、ネットフリックスで独占配信される。

(2021年1月6日付東亜日報 チョ・ユギョン東亜ドットコム記者)

(翻訳・成川彩)