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プーリーの屋台(荻野恭子提供)。
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崖の上の民家(荻野恭子提供)。
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どの家も小綺麗にしていて居心地が良かった(荻野恭子提供)。
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お母さんと娘。どこで会っても「ジュレー(こんにちは)!」とあいさつ(荻野恭子提供)。
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ラダックは杏の里でもあった(荻野恭子提供)。
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いわゆる北インド(デリーなど)のカレー。チベットとはやはり異なる(撮影=竹内章雄)。
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座って麦を引っこ抜く作業は本当に大変(荻野恭子提供)。
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水牛の脱穀作業(荻野恭子提供)。
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立派な真鍮の食器類にびっくり!キッチンの棚の脇にあるガス台。下がオーブンになっている。(荻野恭子提供)
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バター茶を作る道具。上下にしごいてかき混ぜる仕組み。(荻野恭子提供)
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夕飯は、モモにソースとスープと蝶々のような形のパスタ。炒めたケールのサブジ。(荻野恭子提供)
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おしゃれな室内。チャパティを床で作るおかあさん(荻野恭子提供)。
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主食の「ツァンパ」を作る(荻野恭子提供)。
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「ツァンパ」。みんなはそのまま食べていましたが、私はアレンジして中にヨーグルトや杏ジャムを入れたりしていました(笑)。
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ラダックの中心、レーの街(荻野恭子提供)。
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空が青く高い。(荻野恭子提供)
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