世界では毎日、大量の食べものが捨てられています。一方、飢餓に苦しむ人は依然として多くいます。こんな矛盾や不公平、なんとかならないでしょうか。自分たちにできることはあるのでしょうか――。さまざまな模索や挑戦が始まっています。