1. HOME
  2. LifeStyle
  3. 特集「初音ミク2020~誕生から現在、未来へ」YouTubeなどで配信

特集「初音ミク2020~誕生から現在、未来へ」YouTubeなどで配信

LifeStyle

初音ミクを特集します!

毎週木曜日に配信しているオンライン番組「週刊GLOBE+」は、バーチャルシンガー初音ミクの祭典「マジカルミライ2020」の大阪・東京での開催に合わせ、12月10日から特集「初音ミク2020~誕生から現在、未来へ」全6回をYouTubeとニコニコ動画で配信します。

コロナ禍が世界を覆った今年、初音ミクの周辺ではウェブやVR空間でのイベント、クラウドファンディングでのコンサート計画など、「ウィズ・コロナ」時代に向けた様々な挑戦が続いていました。初音ミクが誕生して以来、人々が作り上げてきた「文化」の普遍的な意味を、朝日新聞オピニオン編集部の丹治吉順記者が関係者にインタビューしながら考えます。

YouTubeチャンネルはこちら

ニコニコ動画チャンネルはこちら

Official English closed captions on YouTube coming soon!

#Miku2020GPlus
#初音ミク2020GPlus
#ミク2020GPlus

第1回 「マジカルミライ2020 新型コロナとの闘い」(12月10日午後8時配信予定)

ゲスト:「初音ミク マジカルミライ2020」コンサートの部プロデュース・関本亮二さん、企画展の部担当・野口夏菜さん(クリプトン・フューチャー・メディア)

新型コロナ流行で大きな影響を受けたマジカルミライ、その背後でのスタッフの皆さんの奮闘と工夫、コロナの影響下でも生まれたファンとのつながり、ライブや企画展に込めた思いなどをたっぷりうかがいます。(ライブの部のネタバレは極限まで避けているので、ライブ未体験の方もぜひご覧ください)

第2回「コロナ禍で挑戦する初音ミク」(12月11日午後8時配信予定)

ゲスト:「MIKU LAND GATE β」担当・森勝美さん、「HATSUNE MIKU Digital Stars 2020 Online」担当・辻理樹さん、「HATSUNE MIKU EXPO 2021 Online」担当・ギヨームさん(クリプトン・フューチャー・メディア)

「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」ユーザーの皆さんの熱い声

初音ミクは、新型コロナの感染源にならない強みがあります。新型コロナの流行を受け、VR空間やネット上で企画された三つのイベントを中心に、意図や展望をうかがいます。コロナ対策の企画ではないものの、大きな注目を浴びたゲーム「プロジェクトセカイ」も、ファンの支持の声をご紹介します。

第3回「クリエイターあってこその初音ミク文化」(12月14日午後8時配信予定)

ゲスト:クリプトン・フューチャー・メディア社長・伊藤博之さん、産業技術総合研究所首席研究員・後藤真孝さん、日本ネットクリエイター協会(JNCA)専務理事・仁平淳宏さん

歌声合成やインターネットなど技術革新によって生まれた初音ミク文化は、いま技術の世界にフィードバックされ、画期的な研究を生み出し続けています。研究の背景には、ニコニコ動画の仕組みとユーザー文化がありました。その研究成果を再びクリエイター支援に結びつける努力をうかがいます。

第4回 「命なきものに魂を込める~初音ミクと日本文化の伝統」(12月15日午後8時配信予定)

ゲスト:デジタルハリウッド大学教授・福岡俊弘さん

命なきものに魂を込める──それは初音ミク誕生以前から、日本文化の伝統に息づいていました。新型コロナの影響などで3度の延期を余儀なくされた人形浄瑠璃(文楽)と初音ミクの共演「BUNRAKU-beyond人形浄瑠璃×初音ミク『恋娘紬迷宮」』の企画・演出を担当した福岡俊弘さんにうかがいます。

第5回「創造の連鎖が起きたわけ」(12月16日午後8時配信予定)

ゲスト:CBCラジオパーソナリティー・清水藍さん

今年9月に放送され、ネットでも配信されて大きな反響を呼んだCBCラジオの番組「30分じゃ伝えきれない初音ミク」のパーソナリティー・清水藍さんをお迎えします。初音ミクは、来年開局70周年を迎える同局の公式イメージキャラクターにも就任、関連企画への意気込みも。青春を初音ミクと共に過ごした新世代のミクの語り部への伝言も含め、初音ミクと世界の文化史の関連も語り合います。

第6回「ピノキオピーさんの初音ミク観 未来に向けて」(12月17日午後5時配信予定)

ゲスト:クリエイター・ピノキオピーさん

今年の「マジカルミライ 2020」のテーマ曲「愛されなくても君がいる」のクリエイター・ピノキオピーさんは、初音ミクやボーカロイドを主題にした印象的な楽曲でも知られています。それぞれの楽曲制作の舞台裏をはじめ、独自の世界観をたっぷりうかがいます。

(丹治記者は2021年、朝日新聞のウェブサイト「論座」で、初音ミクをめぐる長期連載を企画中です。そちらもお楽しみに)

YouTubeチャンネルはこちら

ニコニコ動画チャンネルはこちら