華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」を走る列車=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」は欧風のテーマパークのようだ。日建設計がデザインした=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」を走る鉄道の駅は、すべてヨーロッパの地名がつけられている。こちらは、イタリアの「ベローナ」駅=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」は欧州風の建物が並ぶ=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」を走る列車の管制室。広州市の地下鉄会社が管理している=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」は欧州の町並みを模して作られている=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)本部の食堂。「一晩で大金持ちになりたい人は、いずれすかんぴんになる」など任CEOの言葉が柱に書かれていた=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の経営説明会。毎春、世界中からアナリストを集めて開く。16回目の2019年は過去最高の600人余りが集まった。次世代通信規格5Gについて説明する副会長兼輪番会長ケン・フー氏=2019年4月16日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の本部の池にいるブラックスワン。オーストラリアから輸入した=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」には「灰色のサイ」の像があった。経済用語で「灰色のサイ」とは、かなりの確率で大問題を引き起こすと考えられるが、軽視されてしまいがちな問題をさす=2019年5月17日、東莞市、吉岡桂子撮影
任正非(レン・チョンフェイ)・華為技術(ファーウェイ)最高経営責任者。1944年、内陸の貴州省生まれ。重慶建築工程学院(現重慶大学)卒業後、人民解放軍の技術者を経て、1987年に華為技術を創業した=2019年5月18日、深圳市の同社本部、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」を走る列車の車内=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」を走る列車=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」内を走る鉄道。全長7.8キロで全12駅ある=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」を走る列車は、駅ごとに充電する仕組みだ=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」を走る列車から見える風景=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」の欧州を模した街並み=2019年5月17日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の本部の池にいるブラックスワン。オーストラリアから輸入した=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の本部の池にいるブラックスワン。オーストラリアから輸入した=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)本部は広大な敷地に施設が点在している=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)本部にある蒸気機関車を改造したレストラン。線路の幅は、中国で一般的な標準軌(1435ミリ)ではなく、狭軌(1000ミリ)だった=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の食堂。東北から雲南まで、中国各地の料理が用意されている。若い社員が多い=2019年5月17日、深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)本部の食堂。四川や雲南など中国各地の料理が並ぶ=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖キャンパス」内のコーヒーショップ。両手をあげた招き猫がおかれていた=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)の研究開発基地「松山湖」キャンパスのソフトクリーム屋台。1個22元(約380円)=2019年4月15日、広東省東莞市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)本部には図書館がある。台湾の有名書店「誠品」が協力して運営している。推薦図書の中には日本の「古事記」があった=2019年4月15日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
華為技術(ファーウェイ)のCEO任正非氏らが1987年に創業したアパート=2019年4月17日、広東省深圳市、吉岡桂子撮影
カナダで拘束された孟晩舟氏の帰りを待つ社員たちが、早期帰国の道しるべになるようにと作った灯台の写真入り紙コップ=2019年4月15日、広東省東莞市の同社内コーヒーショップ、吉岡桂子撮影
任正非・華為技術(ファーウェイ)最高経営責任者。会見は、目黒雅叙園のカフェが好きな妻の意見を取り入れて設計された喫茶室で行われた=2019年5月18日、深圳市の同社本部、吉岡桂子撮影