イタリア中部地震で被災したアマトリーチェの中心部は2年経っても手つかずのままだ=7月、浅倉拓也撮影
イタリア中部地震で被害が大きかったアマトリーチェ近くの集落。2年経ったいまも手つかずのままだ=7月、浅倉拓也撮影
イタリア中部ラクイラは震災から9年経ったいまも建物の修復が続くが、市民たちは友人や家族との時間を大切にしている=7月、浅倉拓也撮影
イタリア中部ラクイラは震災から9年経ったいまも建物の修復が続くが、市民たちは友人や家族との時間を大切にしている=7月、浅倉拓也撮影
災害時に活躍するボランティア組織「ヴァルトリーニョ」のメンバーたち。彼女たちは常勤職員で平時から救急活動などに携わっている=イタリア中部、浅倉拓也撮影