テスラの新型EV「サイバートラック」=サンフランシスコ郊外、筆者撮影
最初の1000台のテスラの新型EV「サイバートラック」はお値段13万ドル(約2000万円)。リコールが続きましたが、現在は落ち着いているようです。もう少し低い価格帯のモデルもあります=サンフランシスコ郊外、筆者の娘撮影
テスラの新型EV「サイバートラック」オーナーのパパ友Alex。オートパイロットでコミュニティーカレッジまでドライブ。ルームミラーの側にセンサーがついていて、ドライバーの視線を捉え、ちゃんと運転に集中しているか監視しています。スマートフォンなどに気を取られ、前を見ていなかったり、運転に集中していない場合は、オートパイロット機能が停止され自力運転に切り替わります。この機能はサイバートラック以外のテスラのモデルにも月額99ドルのサブスクで提供されています。「100%ではないけれども95%くらいは大丈夫かな」とのことでした。通勤が片道1時間以上かかるのでオートパイロット機能を毎日使っているそうです=サンフランシスコ郊外、筆者撮影(画像の一部を加工しています)