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ラオス唯一の鉄道駅タナレーン駅と隣国タイ・ノンカイ駅までの5．2キロを毎日2往復する列車＝2020年1月30日、ビエンチャン郊外タナレーン、吉岡桂子撮影
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ユネスコの世界遺産に指定されているルアンプラバンの町＝2020年1月2日、ラオス・ルアンプラバン、吉岡桂子撮影
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1月末の時点で首都ビエンチャンの空港でも体温のチェックが始まっていた＝2020年1月30日、ビエンチャン、吉岡桂子撮影
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中国国有企業が建設する「中老（中国・ラオス）鉄道」のトンネル。全長410キロの半分近く、75も掘られている。単線だ＝2020年1月3日、ラオス・ルアンプラバン、吉岡桂子撮影
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ラオスで人気のビール「ビアラオ」。黒や白もある＝2020年1月2日、ラオス・ルアンプラバン、吉岡桂子撮影
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ラオス唯一の鉄道駅タナレーン駅。メコン川を渡り、隣国タイ・ノンカイ駅までの5．2キロを列車が往来している＝2020年1月30日、ビエンチャン郊外タナレーン、吉岡桂子撮影
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ラオス唯一の鉄道駅タナレーン駅。メコン川を渡り、隣国タイ・ノンカイ駅まで5．2キロを結ぶ＝2020年1月30日、ビエンチャン郊外タナレーン、吉岡桂子撮影
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ラオス唯一の鉄道駅タナレーン駅。メコン川を渡り、隣国タイ・ノンカイ駅まで貨物輸送も始まっている＝2020年1月30日、ビエンチャン郊外タナレーン、吉岡桂子撮影
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ラオス唯一の鉄道駅タナレーン駅のホーム。メコン川を渡り、隣国タイ・ノンカイ駅までの5．2キロを列車が毎日2往復している＝2020年1月30日、ビエンチャン郊外タナレーン、吉岡桂子撮影
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ラオス唯一の鉄道駅タナレーン駅近くの踏切。メコン川を渡り、隣国タイ・ノンカイ駅まで5．2キロを結ぶ。線路の幅はタイ仕様の1000㍉＝2020年1月30日、ビエンチャン郊外タナレーン、吉岡桂子撮影
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京都を走っていた中古のバスがビエンチャンで第二の人生を歩んでいた＝2020年1月30日、ビエンチャン、吉岡桂子撮影
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ラオス国立大学に併設された孔子学院。2010年に発足し、19年に新しいビルが建てられ、5千人が学べる規模に拡大した＝2020年1月30日、ビエンチャン、吉岡桂子撮影
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ラオス国立大学に併設された孔子学院。2010年に発足し、19年に新しいビルが建てられ、5千人が学べる規模に拡大した＝2020年1月30日、ビエンチャン、吉岡桂子撮影
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中老鉄道の工事現場で、筆者＝2020年1月3日、ラオス・ルアンプラバン
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ジャパンフェスティバルに熊本から駆けつけたくまモン。検討されていたビエンチャン―熊本便の就航は、ラオス航空の採算の問題で「コロナ」とは関係なく延期になってしまった＝2020年1月31日、ビエンチャン、津村理子氏提供
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