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オスロにあるフグレン・コーヒーロースターズで、コーヒーを入れる小島さん Photo: Asaki Abumi
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9月にスウェーデン総選挙に取材に行ってきた時も、各政党の選挙スタンドではコーヒーが無料配布されていた。人と会話するときに、コーヒーは良い仲人さんとなってくれる。写真はスウェーデン社会民主労働党のスタンドにて Photo: Asaki Abumi
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オスロのトイエン地区で開催された焙煎カンファレンス Photo: Asaki Abumi
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各社が焙煎してきた豆を、参加者たちで味見し、評価する Photo: Asaki Abumi
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カッピングというテイスティングをして、焙煎スキルを評価しあう Photo: Asaki Abumi
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これだけ有名になっても、謙虚に、変わらず、自分の知識や体験を惜しみなくコーヒーを愛する人たちに共有する。自分が信じるコーヒー道を突き進み続けるティム・ウェンデルボー氏 Photo: Asaki Abumi
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オスロにあるTim Wendelboカフェ。週末は行列となる。オスロ観光の際には、ぜひ立ち寄ってみてほしい Photo: Asaki Abumi
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すでに900本の木を失敗して失ったというが、それでも残りの600本の木で試行錯誤しながら農業を続ける、自分の農地 Photo: Tim Wendelboe
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2015年から育てている木。なぜかこのゲイシャ種の木は、すくすくと育っているそうだ Photo:Tim Wendelboe
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今年収穫した3粒 Photo: Tim Wendelboe
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北欧各国の焙煎士たちが集まる Photo: Asaki Abumi
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カッピング用のコーヒーが並ぶ。どこが焙煎したかは、わからない状態で味見し、審査する Photo: Asaki Abumi
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ウェンデルボー氏の発表に、来場者は真剣に耳を傾ける Photo: Asaki Abumi
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ラベンダーやペパーミントの香りづけをした石鹸やスクラブ、体がすべすべになる Photo: Asaki Abumi
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ウェンデルボー氏の店頭で売られている、透明な袋に入った豆は、食品ロス対策用 Photo: Asaki Abumi
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観光地ガムラスタンからすぐのお店 Photo: Asaki Abumi
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食べていると、豆の皮のかすがかかっているとは、気づかない。おいしい Photo: Asaki Abumi
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カスカラティーは、ノルウェーのカフェではめったにみかけない Photo: Asaki Abumi
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スウェーデンのカフェでは、ゴミ分別ボックスを店内のインテリアに取り組んでいる場所がほかにもあるという Photo: Asaki Abumi
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