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「ダイヤモンドは永遠に」を守るため ジュエリー界にもサステナビリティの波

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どちらが天然のダイヤモンドでしょう?(答えは本文中に)=小寺浩之氏撮影

■「ダイヤモンドのようにお元気で」ロシア・サハ

バニラアイスをスプーンですくったように永久凍土が深くえぐれていた。直径1・2キロ、深さ約500メートルの巨大な穴は、ダイヤの原石を採掘した鉱山の跡だという。3万5000人が暮らす町が、穴の向こうにかすんで見えた。

バニラアイスをすくったようなダイヤモンド鉱山の跡。直径1.2キロ、深さ約500メートルの巨大な穴だ=ロシア・サハ共和国ミールヌイ

最初に向かったのはロシア極東にあるサハ共和国のミールヌイ。11月上旬なのに零下30度まで冷え込み、まぶたの辺りが凍り付く。ロシアは世界生産の3割を占めるダイヤ大国で、うち9割がサハから生み出される。ダイヤの魅力を知る第一歩として、その原石を見たかった。

ロシアの国と地元自治体のサハが計6割の株式を握るダイヤ採掘の独占企業「アルロサ」。工場を訪ねると、ダンプカーで運ばれた灰色の岩石が、ベルトコンベヤーに次々と放り込まれていた。この中にダイヤの原石が隠れているのだ。

岩は厚さ3メートル超の鋼鉄の板で粉砕されていく。夢中で眺めていると、「転ばないように気をつけてくれよ」と案内役のエドワルド・サビトフ(43)が注意した。

工場で小さく砕かれた岩。この中にダイヤ原石が隠れている=ロシア・サハ共和国ミールヌイ

高圧の水流や特殊な薬品なども使って土などを取り除き、ついにダイヤの原石が姿を現した。1トンの岩から採れる原石は、多い鉱山でも100万分の1にあたる1グラム程度。くすんだ白銀の原石は、大きさや色などに応じて分別され、世界各地に輸出される。カット・研磨といった加工を経て、まばゆいジュエリーに変身する。

この原石がアルロサにもたらす収益は莫大で、サハの中心都市ヤクーツクに年間予算のおよそ4割をもたらす。しかもアルロサの平均月給は約2000ドル(約22万円)とロシア平均の3倍近い。農業も工業も育てることが難しい「最果ての地」にとって、ダイヤは国造りの根幹になる。

大きさや色で仕分けられたダイヤの原石=ロシア・サハ共和国ミールヌイ

それだけにダイヤへの住民の愛着はひときわ深いように感じた。サハのインフラ・地質大臣、マクシム・テレシェンコ(38)は「ダイヤと住民の心は結びついている」という。相手の健康を気遣うあいさつは「ダイヤのようにお元気で」。ブランドや値段とは違うダイヤの「価値」が、ここには間違いなくあると思った。

工場で働くリディア・パホモワ(40)は、自分で買ったり、贈られたりしたダイヤを7個も持っている。小さいものでも指輪にすれば1個約4万円。社員割引があるわけでもないのにだ。

ダイヤ原石の工場を案内してくれたリディア・バホモワ(右)とエドワルド・サビトフ=ロシア・サハ共和国ミールヌイ

そういえば工場で働く女性のほとんどが、最終的に原石を選別する工程で働いていた。パホモワは「女性の魂の方がダイヤに近いからよ」と笑った。「男が稼ぐ給料だって最後は奥さんに渡すでしょ。それと同じよ」。価値あるものは女性の手に、ということか。

この話を渋い表情で聞いていたサビトフ。「ダイヤは単なる素材」と言いながらも、「何億年もの間、地球の底で眠っていたものを、最初に手にするのが俺たちなんだ」と仕事にプライドを持っている。

「自分では一つも持っていない」と言い張るので、「奥さんにあげたことは」と尋ねてみた。すると歩くのをやめ、宙に目をやり指で数え始めた。「結婚した時にあげたな。それと最初の子どもが生まれた時、2人目が生まれた時、3人目が生まれた時、誕生日……」。こっちを見て「6個だな」と言い、2時間の取材で初めて笑顔を見せた。「やっぱり、妻のうれしそうな顔を見たいから」

ヤクーツクに移動すると、ダイヤ販売店が密集するビルを訪れた。ショーケースに並ぶダイヤのきらめきを眺めていると、だんだん目が肥えていくようだ。ある店で一つのダイヤに目がとまった。0・23カラット(1カラット=0・2グラム)でおよそ4万5000円。同行したサハの職員が「私が客の立場でも買う」と背中を押してくれたこともあり、思い切って購入した。

このロシア産ダイヤの評価をアルロサは独自の戦略で高めてきた。既存の流通経路に頼らず各国の加工業者と直接取引。そうした取引相手の中で、誰もが知る小売りブランドがあのティファニーだ。どんな狙いから直接、ダイヤの原石を購入しているのか。話を聞くため、ニューヨークに飛んだ。

■ティファニー、産地表示で新たな価値

ニューヨーク五番街にあるティファニー本店。1階のフロアに、ひときわ巨大なダイヤが飾られていた。映画「ティファニーで朝食を」の広告で、オードリー・ヘプバーンが身につけていた世界最大級の128・54カラットのイエローダイヤモンドだ。

別格なのは、その大きさや美しさだけではない。1877年に南アフリカで採掘、という「出生の秘密」が最初から明らかだった。というのも、販売しているダイヤの指輪やネックレスの前に、ロシアやカナダ、南アフリカなどの産地が表示されるようになったのは昨年1月。ティファニーCEOのアレッサンドロ・ボリオーロ(54)は「ワインや衣類と同じように、消費者はダイヤがどこから来たかも知りたいと思うようになった」と打ち明ける。

ティファニーCEOのアレッサンドロ・ボリオーロ

ダイヤの価値は伝統的に「4C」と呼ばれる基準で判断されてきた。重さを表すカラット、カラー、カット、そしてクラリティ(透明度)。かつて、ダイヤの原石の9割近くは英国や南アフリカなどに拠点を置く業界の巨人「デビアス」が支配し、小売り段階では産地が分からないのが当たり前だった。

象徴的なエピソードが「ザ・ティファニー・タッチ」(1971年)という本に紹介されている。1872年、米国内で見つかったというダイヤ鉱山の購入を持ちかけられた銀行家が、「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されたティファニー創業者のチャールズ・ティファニーに判断を委ねた。現場を見たティファニーは「お墨付き」を与えたが、実は詐欺師がダイヤの原石や、カットされたダイヤをばらまいた偽の鉱山だった。銀行家が不慮の死を遂げた後、記者にコメントを求められたティファニーはこういったという。「うちはカットされたダイヤだけを扱っている。原石は一つも見たことがないんだ」

しかし、1990年代後半、アフリカ南部アンゴラで採れるダイヤが紛争の資金源になっていると英国の「グローバル・ウィットネス」などのNGOが批判を始めた。「紛争ダイヤモンド」だ。「ブラッド(血の)・ダイヤモンド」という本も出版され、米俳優レオナルド・ディカプリオ主演で映画化された。NGOは、その時期に市場に出回った原石の15%が紛争ダイヤだと指摘。輝きの裏側に惨劇があることを多くの人が知った。

紛争ダイヤを市場から締め出すため、産地証明を義務づける国際的な制度「キンバリープロセス」が2003年に始まった。さらに、ティファニーは児童労働や劣悪な労働環境が懸念される産地からの購入も制限するため、20年かけて態勢を整えた。採掘会社からの直接購入を増やし、現地労働者らの待遇を改善。一方で、欧州やアフリカなどの自社工房でカットや研磨の職人を育成し、全製造工程の場所も今年から明らかにするという。ボリオーロは「いずれ業界全体が我々に追随する」と自信を示す。

ティファニー本店。隣にはトランプタワーがある

では、客の選び方も変わったのか。思い切って、私がダイヤを選んだ時の妻の反応を打ち明けた。ボリオーロの答えは明快だった。「あなたの妻は正しい」

ティファニーに選ばれるダイヤは、工業用を除いた原石のわずか0・04%。ブランド価値を深く理解する社内の職人を中心に加工を手がけ、オンリーワンのダイヤが生まれる。ダイヤ選びのなかで、そんなストーリーに愛着を感じて身につけてこそ、ダイヤを持つ「夢」がかなうということか。

ただ、ボリオーロはこう続けた。「いまは4Cと並び、産地もダイヤ選びの重要なポイントになった」。米国や中国では、若者を中心に産地への関心が高まっているという。でも、ダイヤは美しければ産地など関係ないのではないか。そうつぶやくと、ボリオーロが私に問いかけた。「人生で最も美しい瞬間を、素性も分からないもので祝うのですか?」

■ラボダイヤというもう一つの輝き

ダイヤモンドと聞いて、多くの人が頭に浮かべるのが、このキャッチコピーではないだろうか。

「ダイヤモンドは永遠の輝き」

1947年にデビアスが世に出し、ダイヤの価値を高めたマーケティングの成功例としても有名だ。ダイヤ業界に関する著作があるニューヨーク・ブルックリン在住のライター、ラシェル・ベルグスタインを訪ねると、「ダイヤの魅力はつくられた面も大きい」と説明する。

「婚約指輪は給料の3カ月分」。こんな相場をつくったのもデビアスだ。64年の東京五輪後、プロポーズに「ダイヤの指輪」という習慣が定着していない日本市場を開拓するための戦略だった。しかし、米国では月給の2倍が目安だという。なぜ日米で違うのか。「米国で『2カ月』がうまくいった。次の市場で『3カ月』を試さない手はないでしょ」

「永遠の愛」の象徴と思っていたら、デビアスの手のひらの上で踊らされていたわけだ。落胆する私にベルグスタインは「つくられたという理由だけで断罪すべきではない」と元気づけた。男性が片ひざをつきダイヤの指輪を捧げる光景が「文化」として定着したからだという。ダイヤに関わる人は、哲学的な表現が好きなようだ。

そう話すベルグスタインは、ヒョウ柄のコートを羽織り、指にはめたアンティークの指輪には、大粒のダイヤが輝いていた。「ダイヤは何の役にも立たないけれど、ファンタジーを投影できる。だからこそ完璧なのよ」

ダイヤモンドに関する著作もあるニューヨーク・ブルックリン在住のライター、ラシェル・ベルグスタイン

別れ際、ニューヨークの「ダイヤ街」に行くことを勧められた。もう一つの「つくられたもの」に出合えるという。

繁華街のタイムズスクエア近くにある通りは、目に痛いほどの照明でギラギラしていた。看板には英語だけでなく、ロシア語や中国語、韓国語も。営業を終えた店では、銃を手にした警備員に守られ、手際よくダイヤが運び出されていた。

ニューヨークの「ダイヤ街」は行き交う人々の目つきまでギラギラしていた

いくつかの店を回っていると、「面白い石があるぞ」と店主に声をかけられた。1000個以上の天然ダイヤを扱うラミだ。「1時間後にもう一度来い」

再訪すると、「知り合いの店から持ってきた」と言って1粒のダイヤを見せてくれた。サハで買ったのと同じくらいの大きさだが、輝きが違った。「いまはやりの『ラボ』だ」という。

ラボ?「人工的につくられたダイヤさ」。ホンモノなの?「いいか」。そう言ってから自信ありげに語った。「スーパーにもペプシコーラとコカ・コーラがあるだろ。どっちもホンモノさ」

天然ダイヤを扱う宝石商のラミ。「スーパーにもペプシコーラとコカ・コーラがあるだろ。どっちもホンモノさ」

「ラボ」は英語で研究所。ダイヤは炭素だけで構成され、地球内部の超高温・超高圧の環境下でつくられるが、それを特殊な装置で再現してつくり出したのが「ラボダイヤ」だ。日本語では「合成ダイヤ」や「人工ダイヤ」とも呼ばれる。これでは、天然ダイヤの立場がなくなるのではないか。複雑な気持ちになった。

価格は0・27カラットで180ドル。ただ、これがガラスでも私には分からない。150なら、と値切ってみた。「160」とあっさり譲って握手してきた。安くはなったが、不安も一気に増した。「鑑定書は?」と聞いても、「俺を信じろ」と笑うだけ。渡された「ダイヤ」は、しわのついたポリ袋に入っていた。

■アントワープ、業者の嘆き

世界のダイヤ原石の8割が集まるベルギーのアントワープ。15世紀から世界のダイヤ取引の中心地であった港町には、冷たい風が吹き始めていた。

街にはインド系住民が多い。インド系銀行もある。カラーダイヤの原石を卸売りするインド出身のサイレシュ・シャー(63)によると、この地に来た35年ほど前はユダヤ系の業者が8割だったが、現在はインド系が取って代わった。ここで原石を購入し、主にインドのムンバイやスーラトなどで加工する。

紀元前、人類が初めてダイヤを見つけた場所がインドと言われる。18世紀初めまでは唯一の産出国。欧米の王室や博物館、高級ブランドの手にも渡ったが、インドにはあまり残らなかった。シャーはいまも同じだという。「我々は食べるのにも必死。搾取されているからだ」と不満を吐き出した。彼にとってダイヤは「パンでありバターだ」。

カラーダイヤの原石を卸売りするインド出身のサイレシュ・シャー

近年はアントワープにある小規模業者の売値が下降気味なのに、原石の価格は高止まりしていると不満顔。デビアスの支配力は弱まっても、アルロサなどが台頭。ティファニーなどの小売りも強く、板挟みとなったこの街の業者は、利益を削られる一方だという。「ここの業者は半減する」と怒りにまかせたように予言した。

厳しい状況下で、新たなビジネスに取り組む人もいる。ポール・キャプラン(72)は、くすんだ褐色の原石に超高圧をかけるなどして、透明や鮮やかな色のダイヤに生まれ変わらせる。「ダイヤを本来あるべき姿に戻す仕事だ」

実はポールの祖父は、ダイヤで主流の「ブリリアントカット」の理想的な姿を100年前に実現したとされるラザール・キャプラン。58面にダイヤをカットする革新的な手法だったが、当時は業界から批判されたそうだ。光の反射と屈折によって最も輝く形を追求し、原石の半分近くをそぎ落としたからだ。

ポールの娘も今、米国でラボダイヤ事業に携わっている。採掘などで自然に負荷をかけないとされる点にダイヤの新しい価値を見いだしたという。ポールは「小粒の天然ダイヤはラボに取って代わられる」と先を見る。そして自信満々に言った。「私たちファミリーの血には、ダイヤが流れているんだ」

■鑑定で見えた、天然とラボの違い

ロシアで買った天然ダイヤと、ニューヨークで「ラボダイヤ」と言われた石。どちらも小さいながら美しく輝き、正直、違いが分からない。最近はラボダイヤの品質が向上し、市場で「天然」の中に「ラボ」が交ざるケースが出てきた。

両者を区別する必要性が増し、アントワープのダイヤ関連企業でつくる鑑定の専門機関「ダイヤモンド上級評議会」(HRD)も数年前にラボの鑑定を始めた。せっかくなので、二つのダイヤを鑑定してもらった。

広報のローレンス・バンデンボレ(29)によると、肉眼で両者の違いを見分けることはできない。「特殊な装置で窒素の含有量などを調べ、ようやく違いが分かる」という。窒素などの不純物が少ないとラボの可能性が高くなる。

鑑定の結果は、翌日手渡された。心配していたラボの鑑定書には「ラボラトリー・グロウン・ダイヤモンド」と記され、本物だと認定された。ガラスでなくて、ほっとした。二つの鑑定書を比べると、天然は少し黄みがかっているため「カラー」が13段階の6番目の評価。ラボは「極めて透明」の最高だ。ほかもラボが上か同等だった。

「どちらが天然のダイヤ?」の答えは、左。右はラボダイヤで、紙に鑑定の結果が記されている=小寺浩之氏撮影

それなのにラボの価格は天然の4割程度。バンデンボレは「天然もラボも『ダイヤ』には変わりない」と強調したが、「一度買ったラボは、評価が高くても売るのは難しい」とも言う。量産できるラボは希少性が低いからだ。

もっとも、18年にはデビアスがラボ専門のブランドを立ち上げ、業界に衝撃を与えた。中国を中心にラボの製造熱は高まる一方だ。大手コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーなどの調査では、ジュエリー向けのラボの生産量は、毎年15%近く拡大している。

ファッション業界全体をみると、「天然離れ」で合成素材を使う動きがみられ、一流ブランドでも「エコファー」などの商品が増えている。グッチを傘下にもつ高級ブランドグループ「ケリング」でサステナビリティ部門を統括するマリークレール・ダヴーは「持続可能性こそ生き残りのカギ。これはファッションやジュエリーに限った話ではない」と言い切った。
ただ、HRDのバンデンボレが身につけていたイヤリングやネックレスに施された八つのダイヤはいずれも天然。「自然の年月が生み出すからこそ、人をひきつける魔法が宿る」と本音を漏らした。

私も旅を通し、まさにダイヤモンドは様々な物語を映し出す魔法の鏡だと感じた。ラボダイヤも美しいが、サハの大地から掘られた直後の、よどんだ色の原石が忘れられない。国境を越えて磨かれ、見定められ、人々の手に渡るドラマを知ってしまうと、やっぱり天然の輝きに魅了される。そこに映し出されるのは、妻や5歳の娘の笑顔。私の心からダイヤの輝きが消えることはないだろう。

■ダイヤ掘る人を豊かに 還元に取り組む日本人

ダイヤを掘る人々の暮らしを豊かにしたい。そんな思いを抱いている人が日本にもいる。宝飾デザイナーの高津央(こうづ・なかば、58)と写真家の青木弘(43)は、内戦で疲弊する中央アフリカからダイヤの原石を輸入・販売し、利益を還元する仕組みづくりを目指している。

宝飾デザイナーの高津央(右)と写真家の青木弘

中央アフリカでは2012年以降、キリスト教徒とイスラム教徒の対立が続くが、高津は「西部の一部地域では武装勢力が和解し、協力して鉱山から原石を採掘している」と言う。ただ、アフリカで紛争地取材を10年ほど続けていた青木が、17年に初めてこの鉱山を訪れると、重機はなく、子供がスコップで土を掘り、女性が川でたらいを使い原石を探していた。水や食料が不足し、足場もない現場で事故も起きていた。

帰国後、青木は高津とともに行動すると決めた。二人は現地を統治する勢力と交渉し、ダイヤ原石の輸入手続きを進めている。原石のまま輸入できれば中間マージンが消え、利益の一部を現地支援にあてられる。

二人の願いは、ダイヤの4Cに「思いやり」(consideration)の「C」を加えること。「スーパーが野菜をつくった農家の顔写真を紹介するように、買う側が採掘する人に思いを寄せられるダイヤにしたい」