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カールトンセンターの展望施設から撮影したヨハネスブルク中心部の街並み=6月、石原孝撮影
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ヨハネスブルクの中心部の街並み。白人の姿はほとんど見かけなかった=6月、石原孝撮影
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黒人が多く住むソウェトのクリップタウンの一角。トタン屋根の家が目立ち、ゴミが散乱していた=6月、石原孝撮影
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ソウェトのクリップタウンにある建物の窓ガラスは割られたままだった=2017年9月、石原孝撮影
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ソウェトのクリップタウンに住む一家。雨漏りやすきま風がひどいという=6月、石原孝撮影
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ソウェトの一角では、使われなくなった火力発電所でバンジージャンプもできる=2017年9月、石原孝撮影
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ヨハネスブルク中心部にある高層マンション「ポンテタワー」。かつて「犯罪者の巣窟」と呼ばれたこともあったが、子どもたちの姿も多くみかけた=6月、石原孝撮影
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ヨハネスブルクのビジネスの中心地、サントン地区にあるネルソン・マンデラ広場。多くの観光客がマンデラ氏の像の前で記念撮影をする=7月、石原孝撮影
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アパルトヘイト(人種隔離)政策の歴史を学ぶことができるアパルトヘイト博物館。当時の状況を伝えるために、入り口は「白人用」と「有色人種用」に分かれている。
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