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プリピャチ市の入り口にある街の碑。1970年に開市したことを示す。街は16年しか生きられなかった。ここは、放射性物質が降り注いで樹木が変色した「赤い森」に近く、現在も放射能が強い=2021年4月22日、国末憲人撮影
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プリピャチ市の入り口にある街の碑。1970年に開市したことを示す。街は16年しか生きられなかった。ここは、放射性物質が降り注いで樹木が変色した「赤い森」に近く、現在も放射能が強い=2011年4月、国末憲人撮影
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2009年4月8日、廃虚プリピャチのホテル・ポリーシャ最上階からチェルノブイリ原発を望む。現在はもう、この場所には上がれない。原発も2016年に完成したシェルターに覆われ、外部からは見えなくなった=国末憲人撮影
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2011年3月当時のチェルノブイリ原発=国末憲人撮影
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シェルターに覆われた現在のチェルノブイリ原発4号炉=2021年4月22日、国末憲人撮影
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サモヒンが同僚と出会ったヤニフ駅。鉄道は現在も、廃炉担当者らの通勤手段として使われている=2021年4月22日、プリピャチ郊外、国末憲人撮影
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廃虚プリピャチのホテル・ポリーシャ。最上階は崩れかかっていた=2021年4月22日、国末憲人撮影
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ホテル・ポリーシャ最上階から見たプリピャチの風景=2009年4月8日、国末憲人撮影
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プリピャチのスポーツ施設跡に残されたソ連時代の肖像画=2011年3月、国末憲人撮影
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廃虚プリピャチでうち捨てられた遊園地。この街には、幼い子どもを持つ若い技術者が多かった=2011年3月27日、国末憲人撮影
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