国立民族学博物館に展示された、王の仮面「アトゥア・コム」と呼ばれるカメルーンの仮面と吉田館長。なんと重さ33キロもあるという=鈴木暁子撮影
国立民族学博物館に展示されたザンビア・チェワ族の大きな「仮面」と館長の吉田憲司さん。実は吉田さんのお手製だ=大阪府吹田市、鈴木暁子撮影
国立民族学博物館に所蔵された、冬から春へと移る季節の変わり目に出てくるオーストリアやルーマニアの仮面と吉田憲司館長=鈴木暁子撮影
砂漠のくらしと題した国立民族学博物館の展示には、装飾のついた覆面を着けた女性の姿も=鈴木暁子撮影
国立民族学博物館の吉田憲司館長。展示の始まる箇所には、日本の獅子頭と類似する様々な国の仮面が展示されている=大阪府吹田市、鈴木暁子撮影
秋田・男鹿市の「なまはげ館」に展示された様々ななまはげ面=鈴木暁子撮影