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【写真】コロナ禍で人もまばらなシリコンバレー

【写真】コロナ禍で人もまばらなシリコンバレー

働くママのシリコンバレー通信更新日：2021.01.22 公開日：2021.01.22

イラスト：tanomakiko

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一般のお店は人数制限をして営業しています。並んで待つか、電話番号を伝えると、自分の順番がきたときにメッセージで知らせてくれる店もあります。

ファーマーズマーケット。野菜などは手に取って選びたいですが、今は直接触れることができません。感染者数が減少していたときは、手を消毒すれば触ってよかったのですが、また逆戻り。スーパーでは触っていいのに、なぜここではだめなのか、ちょっと疑問。

食品の買い出し。果物や野菜は、手に取って触ってみて選びたいものですが、今は一時的にお客さんは食品に直接触れることができません。「これと、これと、これをこれくらいください。」とお店の人に頼んで、彼らが選びます。その分、普段より時間がかかります。感染者数が減少していたときは、サニタイザーで手を消毒すれば、自分でも触っていいようになっていたのですが、また最初のころに逆戻りです。スーパーマーケットでは触って選べるので、ファーマーズマーケットではなぜいけないのか、ちょっと疑問。会話が増える分、感染のリスクが上がるのでは？正直私のレベルではこれ以外でも何が感染リスクの基準となって規制しているのかわからないことがあります。

Uberの創業者、トラビス・カラニック氏が手がけるクラウドキッチンのウェブサイトのスクリーンショット。ネット注文を受けて配達する（ときにピックアップ）に限定したサービス。実店舗のレストランは存在しません。配達のドライバーたちが、ラウンジで待機して待っていることもあります。

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