-
豪放磊落だったボロジン国家書記(撮影:服部倫卓)
-
-
-
-
東ベラルーシ・モギリョフの行政府庁舎。両大戦間期に、ミンスクが対ポーランド国境に近すぎることを懸念したソ連当局が、モギリョフへの遷都を想定し建てたいわくつきの庁舎。いかにもソ連というテイスト(撮影:服部倫卓)
-
ザカルパッチャ州のウージュホロドにあるカルバン主義の改革派教会。ハンガリー語とウクライナ語の礼拝が別々に行われているようであり、それぞれの言語でその開催時間が記されている(撮影:服部倫卓)
-
ガリツィア地方の中心都市、リビウの旧市街はユネスコの世界文化遺産にも登録されている(撮影:服部倫卓)
-
西ベラルーシのグロドノにあるカトリック聖堂(撮影:服部倫卓)
-
ゴルキのベラルーシ農業アカデミー。こちらも画質はご容赦を(撮影:服部倫卓)
-
かつてルカシェンコが支配人を務めたソフホーズ「ゴロジェツ」。なお、昔のプリント写真をスキャンしたものなので、画質はご容赦を(撮影:服部倫卓)
-
2013年11月に反ヤヌコービッチ運動が始まった直後のキエフの様子。ウクライナ国旗、各党派の国旗などに加え、最初からEU旗が掲げられていた(撮影:服部倫卓)
-
ヤヌコービッチ元ウクライナ大統領が在任中に築いた大豪邸の庭園。同氏の逃亡後に一般公開された(撮影:服部倫卓)
-
2014年のウクライナのユーロマイダンでは、これに馳せ参じたベラルーシ人のM.ジズネフスキー氏も犠牲になった。現場には彼の肖像とベラルーシの民族主義国旗が掲げられた(撮影:服部倫卓)
-
ベラルーシ・ハイテクパークの外観(撮影:服部倫卓)。
-
ウクライナのピウデンヌィ港の風景。入り江の向こうに見えるのが、アンモニアパイプラインの終点であるオデッサ臨港工場(撮影:服部倫卓)
-
ロシア・サマラ州のトリヤッチアゾト(撮影:服部倫卓)
-