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【写真】服部倫卓さんが見たロシア

【写真】服部倫卓さんが見たロシア

迷宮ロシアをさまよう更新日：2020.04.02 公開日：2019.11.12

サハリン州地誌博物館は、かつての樺太庁博物館。（撮影：服部倫卓）

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ペルミ国立美術ギャラリーの「ペルミ木造彫刻」（撮影：服部倫卓）

ロシアの官公庁などでは（時に民間企業でも）、幹部の執務室にプーチン大統領のポートレート写真を飾るのが通例であり、写真が市販されている。この書店では、それに加えてメドベージェフ首相、ラブロフ外相、ショイグ国防相の写真も売っていた（撮影：服部倫卓）

2014年の政変直後のウクライナ・キエフの風景。デモ隊の拠点となったテント村に、「ネオナチのプーチンはロシア人全員にとっての枷だ」といったプラカードが掲げられている（プーチンとプート＝枷を掛けている）。右後方には暴徒によって焼き討ちされたロシア系銀行「ズベルバンク」が見える（撮影：服部倫卓）。

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