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北朝鮮サバイバル
写真家アラム・パンが撮った北朝鮮の街角

写真家アラム・パンが撮った北朝鮮の街角

World Now 更新日：2019.06.24 公開日：2018.04.01

窯焼きピザ。平壌のレストランはインテリアも洗練され、メニューも多様化してきている

カフェの名刺には朝鮮料理だけでなく、「イタリアン」「焼きたてパン」「おいしいコーヒー」と英文が並ぶ

平壌のお店には、日本のポテトチップスや、米国の多国籍食品企業が持つメーカーの商品も

高麗航空の機内食は「思ったよりもおいしかった」と、撮影したパン氏は言う

「平壌」ブランドのスマホ。インターネットではなく、国内だけのイントラネットにつながる

アラム・パン氏が見た限り、平壌のポストは青ばかり。上のハングルは「手紙」、下は「郵便」

軍事境界線に近い開城で撮影した「ベッドの標識」。自転車の女性が運んでいるのは、太陽光パネル

窯焼きピザ。平壌のレストランはインテリアも洗練され、メニューも多様化してきている

平壌を流れる「大同江」の名を冠したタバコ。「タバコは健康に有害です」と書いてある

タクシーは平壌に加え地方都市でも増えている。富裕層の「金主（トンジュ）」によるビジネスでもある

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