ヒンドゥー教の神様ガネーシャ
猿神ハヌマーン。英雄ラーマとその妻シータへの忠誠心を示すため、『二人は常に胸の中にいる』と言って自分の胸を裂いた
ヒンドゥー教の神シヴァ(左)とパールバティ=ニューデリー、奈良部健撮影
ニューデリーのヒンドゥー教寺院の入り口。猿神ハヌマーンが悪女の口に入って女神を救出に行くという、古代インドの叙事詩ラーマーヤナに出てくるお話がモチーフだ=奈良部健撮影
牛の体内に宿るヒンドゥー教の神々=奈良部健撮影
様々な神やグル(導師)がまつられた、ある家庭の祭壇=インド・チェンナイ、奈良部健撮影