チェルノブイリ立ち入り制限区域の入り口となる検問所。2009年4月当時の風景(現在は専用の大型施設が完成して風景が変わっているが、撮影禁止となっている)=2009年4月、ウクライナ北部、国末憲人撮影
チェルノブイリ立ち入り制限区域内に新たに設けられた警察官顕彰のモニュメント。ソ連時代のパトカーを展示=いずれも2021年4月22日、チェルノブイリ市近郊、国末憲人撮影
チェルノブイリ立ち入り制限区域内の道路。ウクライナの田舎で、これほど立派な舗装は珍しい=2021年4月22日、チェルノブイリ市近く、国末憲人撮影
チェルノブイリ市にあるチェルノブイリ原発事故の殉職消防士顕彰碑。こちらも近年補修されたという=2021年4月22日、国末憲人撮影
廃虚プリピャチのホテル・ポリーシャ。最上階は崩れかかっていた=2021年4月22日、国末憲人撮影
2009年4月に撮影したプリピャチのホテル・ポリーシャ最上階の風景。シラカバが根を下ろしており、崩壊を助長したかもしれない=国末憲人撮影