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市民が誇る美しいラナオ湖の周辺で、銃撃や空爆でぼろぼろになった建物=マラウィ、鈴木暁子撮影
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ISに忠誠を誓う武装集団と政府軍との戦闘で被害を受け、ぼろぼろになったマラウィ中心部のモスク=鈴木暁子撮影
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銃撃や空爆でぼろぼろになった建物の解体作業が続く=マラウィ、鈴木暁子撮影
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マラウィでは壊れた建物の解体を嫌がる住民が多い。所有証明書を持たない人が多いためだ。町の復興が進まない理由の一つになっている=鈴木暁子撮影
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日本では自然災害の被害者らのために作られることが多い仮設住宅。マラウィの仮設住宅に暮らすのはテロとの戦いから逃れた人たちだ=鈴木暁子撮影
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ISに忠誠を誓う武装集団との戦闘から避難し、仮設住宅に住む子どもたち=鈴木暁子撮影
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避難生活の中、食料など物資の支給を受けるために並ぶマラウィの人たち=鈴木暁子撮影
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