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敬礼をしながら大統領専用ヘリ「マリーンワン」に乗り込むトランプ大統領。階段には”Welcome Aboard Marine One”(マリーンワンへようこそ)と書かれている。
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サウスローンで記者団からの質問に答えるトランプ大統領。写真右上に見えるのが大統領執務室。大統領は執務室から直接外に出て、芝生からアスファルトの通路を通り、記者団方向に向かってくる=ワシントン、ランハム裕子撮影
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様々な手振りで有名なトランプ大統領は、アコーディオンを弾くように両手を動かしたり、人差し指と親指で丸の形を作ったり、人差し指で人を指しながら話したりする=ワシントン、ランハム裕子撮影
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ホワイトハウスのサウスローンに着陸する大統領専用ヘリ「マリーン・ワン」。左奥にはワシントン記念塔がそびえ立ち、右奥にはトーマス・ジェファーソン記念堂が見える=ワシントン、ランハム裕子撮影
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「ヘリのエンジン音で聞こえなかったから質問をもう一度言ってくれ」と言いながら記者に近づくトランプ大統領の右手中指の爪が鬱血しているのが見える=ワシントン、ランハム裕子撮影
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ホワイトハウスで記者団からの質問に答えるトランプ大統領。写真左にあるのがホワイトハウスの「レジデンス」と呼ばれる居住スペース。バルコニーもある。早朝の出発は、執務室ではなくこのレジデンスの出入り口から登場することが多い=ワシントン、ランハム裕子撮影
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マリーン・ワンから降り、大統領執務室へ向かって足早に歩くトランプ大統領。記者からの質問に見向きもせず、うつむいた顔は、肌が荒れているように見える=ワシントン、ランハム裕子撮影
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記者団からの質問に答えるトランプ大統領と、終始何も言わずやり取りを見守るメラニア夫人。メラニア夫人はサングラスをかけていることが多い=ワシントン、ランハム裕子撮影
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週末を家族で過ごすため、家族でヘリに向かうトランプ大統領ファミリー。メラニア夫人のピンヒールが芝生に刺さらないかハラハラする=ワシントン、ランハム裕子撮影
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記者団とのやり取りを終え、待機するマリーン・ワンへ向かうトランプ大統領=ワシントン、ランハム裕子撮影
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メラニア夫人の手を取り、なぜかカメラの前で立ち止まるトランプ大統領。「奥さんを忘れたわけじゃないよ」とでも言いたかったのか……=ワシントン、ランハム裕子撮影
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マリーン・ワンの発着時の爆風は、記者団、シークレットサービス、ホワイトハウス職員、支持者らの髪の毛を、パンクロックのような仕上がりにしてくれる=ワシントン、ランハム裕子撮影
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トランプ大統領夫妻がマリーン・ワンに搭乗する頃、時間差で姿を表しヘリへ向かう(左から)ティファニーさん、クシュナー大統領上級顧問とイバンカさん =ワシントン、ランハム裕子撮影
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記者団の質問に立ち止まることなく、鮮やかな紅葉の前で手を振りながらヘリへ向かうトランプ大統領=ワシントン、ランハム裕子撮影
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多様な身振り手振りを使い記者団からの質問に答えるトランプ大統領。このハンドジェスチャーは必ずと言っていいほど毎回登場する=ワシントン、ランハム裕子撮影
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支持者らと一緒に写真を撮るトランプ大統領=ワシントン、ランハム裕子撮影
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ホワイトハウスのサウスローンに到着するマリーン・ワン。枯れ葉が吹き上げられ、宙に舞っている=ワシントン、ランハム裕子撮影
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ホワイトハウスに招かれた支持者らに顔を近づけて会話するトランプ大統領。握手する手には力が込められている=ワシントン、ランハム裕子撮影
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トランプ大統領はこの日、記者からの質問に答えなかったが、足早にヘリへ向かうメラニア夫人を遮るかのように足を止めこのジェスチャーをした。意味は本人にしかわからない=ワシントン、ランハム裕子
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待機するエンジン音のため、記者とは大声でのやり取りが繰り広げられる。音声担当者らはマイクをできるだけ大統領の近くに寄せ、声を拾う=ワシントン、ランハム裕子撮影
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サウスローンで待機するマリーン・ワンへ向かうため、大統領執務室を出るトランプ大統領。ほとんどの場合、出発は約10分から、長いときは30分遅れる=ワシントン、ランハム裕子撮影
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見送りに来た支持者らと握手や会話をするトランプ大統領。「アメリカを再び偉大に」の帽子にサインをし、ホワイトハウスを後にした=ワシントン、ランハム裕子撮影
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「アメリカを再び偉大に」というスローガンを「農家を再び偉大に」と変えて刺繍された野球帽を両手に、カメラにポーズするトランプ大統領。この帽子を手に、農家との協議会へ旅立った=ワシントン、ランハム裕子撮影
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合計3機のヘリがホワイトハウスに向かってくる。このうち一つはマリーン・ワン。他の2機は攻撃時に備えた「デコイ(=おとり)」だ。マリーン・ワンが単独で飛ぶことはない=ワシントン、ランハム裕子撮影
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