-
ジャカルタの鉄道はかつて、大勢の乗客が屋根に上ったり扉にぶら下がったりしていた。今はもう見られない光景だ=ジャカルタ近郊、KERETA ANAK BANGSA提供
-
インドネシア通勤鉄道会社(KCI)の両端の車両は女性専用になっている=2018年11月22日、ジャカルタ・コタ駅、吉岡桂子撮影
-
インドネシア通勤鉄道会社(KCI)の女性専用車両=2018年11月22日、ジャカルタ、吉岡桂子撮影
-
廃棄された車両。駅のそばに置きっぱなしになっているものもある=ジャカルタ近郊、KERETA ANAK BANGSA提供
-
インドネシア通勤鉄道会社(KCI)のお土産売り場。車両のマグネットやトートバックなどが並んでいた=2018年11月22日、ジャカルタ・ジュアンダ駅、吉岡桂子撮影
-
コタ駅。オランダ統治時代の建築物が残る旧市街にある。かつては長距離列車のターミナル駅でもあった。現在は通勤客で混み合う=2018年11月22日、ジャカルタ、吉岡桂子撮影
-
コタ駅構内。天井が高く広々としている。オランダ統治時代の1870年代からある駅。現在の駅舎は1920年代にオランダ人が設計した=2018年11月22日、ジャカルタ、吉岡桂子撮影
-
インドネシア通勤鉄道会社(KCI)にJR東日本から出向中の鈴木史比古さん。日本人は一人だけ=2018年11月22日、ジャカルタ・ジュアンダ駅、吉岡桂子撮影
-
インドネシア通勤鉄道会社(KCI)も乗り入れているコタ駅のホーム=2018年11月22日、ジャカルタ、吉岡桂子撮影
-