バングラデシュ南東部コックスバザール郊外にあるロヒンギャ難民キャンプ。竹やシートでつくられたシェルターが密集している=2018年5月、染田屋竜太撮影
イスラム教徒ロヒンギャの難民たちは、逃げ延びたバングラデシュ・コックスバザールのキャンプで、竹やブルーシートでつくるシェルターで暮らしている=2017年9月、杉本康弘撮影
ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャの多くが国境を越え、バングラデシュに逃げた。着の身着のままだった人がほとんどだ=2017年9月、バングラデシュ・コックスバザール、杉本康弘撮影
ロヒンギャ難民キャンプで自ら経験した売春の話をしてくれた女性。ぽつりぽつりと小さな声で話した=2019年8月、バングラデシュ南東部コックスバザール、染田屋竜太撮影
バングラデシュ南東部、コックスバザール郊外のロヒンギャ難民キャンプで取材していると、すぐに難民の人たちが興味深そうに集まってくる=2018年8月、染田屋竜太撮影
自らが難民キャンプ内で売春した経験を話す、イスラム教徒ロヒンギャ難民の女性=2019年8月、バングラデシュ南東部コックスバザール、染田屋竜太撮影
バングラデシュ南東部にあるイスラム教徒ロヒンギャの難民キャンプ。何もなかった場所に瞬く間に数え切れないシェルターが建った=2018年5月