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「Why 資産運用を始めようとしないの?」厚切りジェイソンが投資アプリに挑戦

Sponsored by CONNECT / 大和証券グループ 公開日:

【前編の記事】厚切りジェイソンが語る「Why スモールスタートで挑戦しないの?」

■自分のやり方は変えないが、シミュレーションは欠かさない

――ジェイソンさんの現在の資産運用のスタイルを教えてください。

ETFと言われる投資商品(株価などの指数に連動して運用される上場投資信託)だけです。「ドル・コスト平均法」で、毎月同じ額を振り込む。ただそれだけなんですけどね。売買手数料が無料で、口座管理手数料も安いのをずっと買っています。

――投資のポリシーは?

長期で持って、一生売るつもりはない。もし必要になったら売ることはできるけど、僕はお金を使うために投資をしているわけではありません。だから暴落しても売らない。今回も新型コロナウイルスの影響ですごい暴落して、その時に僕が売っていたらとんでもない損害だった。でも、そのまま持っていれば、数年かかったとしても、いつかは元に戻るでしょう。長期間続けていけば、下がることはないと思いますよ。

――すると、株価や指標をチェックすることも少ないのでは?

いや、毎朝起きたら、基本的に見ていますよ。もしも今の時点で仕事の収入がなくなったとしたら、資産運用だけで毎月いくら使えるのかをアプリで計算して、実際に毎月使う金額を超えるのであれば、その日は安心できるという感じで。それがルーティンになっているのは、あまり良くないのかもしれない(笑)。売るつもりはないとはいっても、コロナ禍で毎日下がる時期があって、朝がキツかったですね。

――シミュレーションをするのは、技術者としての習慣ですか?

分析をするのが、なんか好きで。自分が今やっていることが、一番いいことなのかなと、他と比べてシミュレーションをやるんですけど。たとえば、これから上がりそうな株の銘柄にもしも大金をつぎこんだら、どうなっていたかをずっと追いかけて、自分の持っているファンドと比較したりします。それで、僕はやっぱり間違っていなかったと確認するんです。

――実際に投資をしなかったとしても、資産運用を考えていると、世の中の流れに敏感になりますよね。

そうですね。ニュースが面白くなりますし、これから社会でどんな企業が活躍するのか興味を持つようになります。コロナの影響でZoomの株価が上がったことなどはいい例だと思います。今回テスラが急騰した理由はよくわからなかったけど。トランプ大統領が法人税を下げた政策は株価にどう影響したんだろうかとか、政治・経済などに関心をもつきっかけになりますね。

――アメリカと日本で、投資に関する文化の違いはありますか?

アメリカだと配当金だけの企業が多いけれど、日本は株主優待が人気ですよね? 不思議な文化だなぁと思いましたね。あと、日本では株は基本的に100株単位で取引されるというのにも驚きました。アメリカでは誰でも1株から買えます。最近だと、「フラクショナル・ストック」といって、「○○○の株の1ドル分」というように、1株より細かく通貨ベースで買うことができます。少ない額から投資することができますね。

■投資のハードルを下げるアプリの使い心地は?

――お手元にあるスマホのデモ機で、アプリをお使いいただいている大和証券グループの株取引サービス「CONNECT」も、1株から購入することができるんです。

画面の「ひな株」というやつですね。とてもイイなと思いました。100株単位だと数十万円が必要になったりしますけど、数百円、数千円という少額だったら始めやすいですよね。

――今年7月にサービスを開始したばかりですが、現在扱っている「ひな株」は既に300銘柄となっています。取扱銘柄は、個別の株式だけでなくETFも扱っています。今後は、つみたてNISAや投資信託も扱っていく予定だそうです。

僕みたいにほとんど売買しない投資スタイルだったら、毎月10取引まで手数料が無料だというのは魅力的です。取引金額にかかわらず手数料が一切かからないということなので。たとえば六つのETFにそれぞれ毎月同じ金額を投資するやり方でも、売買手数料が無料になるのでウェルカムです。あと、NISA(少額投資非課税制度)の口座が使えるのも、有利だと思います。

――日本らしいサービスとしては、「Pontaポイント」や「永久不滅ポイント」など既存のポイントサービスを使って株式投資を疑似体験し、そのポイントをCONNECTの証券口座で本物の株式に交換することが可能です。

なるほど。僕はあまりポイントをためないんだけど、コンビニやスーパーでよく買い物をしたりしてポイントが多い人には、面白いですね。

――「CONNECT」の担当者に、サービスについて質問があれば。

いや、特に質問はないです。というのは、操作してみて、何も聞かなくてもわかると思ったから。何か説明を見なくても、スマホをタップしていくと当たり前のように使える。こういうことが大事なんだよね。株式投資の初心者には「時価総額」のような用語がわかるのかなと思ったけど、それもタップしたら丁寧な説明が出るようになっていました。これから投資を始めたいという人にとっては心強いと思います。

「CONNECT」のアプリでは、数字などが見やすいように独自のフォントも開発された

――スマホのアプリで投資することについて、どう思いますか?

アメリカだと「ロビンフッド」という株取引アプリをみんな使うようになって、アプリで取引するのは全然普通。セキュリティーも特に不安は感じませんでした。日本でも「CONNECT」のようなわかりやすいアプリが出てきたので、これから投資を始めたいという人にはピッタリなんじゃないですか?

■「失敗したことがない」よりも、失敗を経験した人を評価

――投資を始めようという人に、アドバイスをお願いします。

どの企業の銘柄を選ぶといいのかわからないという人は、僕のようにETFから始めるのもいいのでは。もし銘柄で買うという人は、知らない会社を選ぶよりは、自分が関心のある会社にした方が楽しいかもしれないですね。先ほどの「ひな株」であれば1株から買えるし、トレーディングカードを選ぶような感覚で、「応援したいから買う」という買い方もいいと思います。僕が個人的にその会社をどう評価するかでいえば、売り上げが伸びているか、利益が出ているかの両方を見ますね。

――3人の娘さんには、資産運用やお金についてどんな教育をされていますか?

娘は9歳、6歳、3歳。ノートでそれぞれ手書きの通帳を作って、お金の出し入れを管理させています。お年玉をもらったら「おばあちゃんからこれだけ」と明細を書いたり、買う時も「これだけ減ったよ」と、そのモノの価値を伝えるようにしたりとか。年末には、残高に対して僕が1割の金利を払っています。お金を使わないようにしていると増えるんだ、という感覚を覚えさせたいんです。

のどが渇いたという時も、自動販売機で高いジュースを買ってここで飲むのか、10分後に家に帰ってから、まとめ買いした安いジュースを飲むのか、その違いを考えてみようという話をしたりしますね。だけど、これは僕が自分の子どもたちに伝えたい価値観であって、他の人は関係ない。自動販売機で自由にジュースを買う方が幸せだという価値観の人は、それはそれでいいと思うんですよ。

――学校や家庭でお金の使い方を教わる機会は、日本では少ないです。社会人になってから、金融リテラシーをどこから学び始めたらいいでしょうか?

(担当者のほうを向いて笑顔で)もちろん「CONNECT」アプリ!

「CONNECT」は一つの例だけど、自分に合った手軽に始められるサービスを探して、見つければいいと思いますよ。誰かに教えてもらうよりも、最初は自分で調べて、まずは試してみることが大事。

――これから起業などを考えている若い人もいると思いますが、どんな経営者に投資したいとお考えですか?

実行力と分析力があって、失敗をおそれない人。日本だと、一度も失敗したことのない人が評価されるみたいですが、僕はそういう人が初めて失敗した時が怖いと思うんです。逆に、失敗しても立ち直れた実績のある人の方が信頼しやすい。アメリカの考え方かもしれないけど、何回失敗してもその結果を分析していくことで、ゆくゆくは大きく成長できると思いますね。

――前回の「スモールスタートでとりあえずチャレンジしてみよう」というお話にも共通していますね。

イチかバチかでやるのではなく、スモールスタートで責任あるやり方で始めれば、何とかなるかもしれない。それでもうまくいかないと思ったら、また次のことをやればいいだけの話。リスク管理さえちゃんとしていれば、人生も資産運用も、やりたいことにチャレンジしない理由はないと思います。