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約3カ月前の黒門市場。アーケードをまっすぐに歩けないほど、外国人観光客らでいっぱいだった=2020年1月、大阪市中央区、細見卓司撮影
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地元の買い物客らでにぎわう1974年の大阪・黒門市場(朝日新聞社撮影)
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黒門市場の中にある外国人観光客向けのお土産店。賞味期限が迫る在庫の山を抱え、店主の越智秀雄は「そもそもお客がいないのに、どうやって商売したらいいんやろ」と頭を抱えていた=2020年3月、大阪市中央区、半田尚子撮影
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黒門市場を訪れる中国人観光客をターゲットに、宮本英政が開店したドラッグストア。お土産に好まれるという生活用品や化粧品などがずらりと並ぶ=大阪市中央区、半田尚子撮影
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日本人客を呼び戻すための売り出しの企画が議題に上った寄り合い。「黒門に戻ってきてやというメッセージにしたい」と参加者らは意気込むが、開催のメドは立たない=2020年3月、大阪市中央区、半田尚子撮影
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