ノルウェーのオオカミ射殺の騒動は国際メディアでも報道される Photo: Asaki Aubmi
さらなる射殺許可を望んで、オオカミにバツの印をつけた射殺派のプラカード Photo: Asaki Abumi
オオカミ共存派は、オオカミの写真を切り取った絵を国会前に設置して抗議 Photo: Asaki Abumi
的として撃たれ、傷を負い出血しているオオカミの絵を持ってデモする射殺派 Photo: Asaki Abumi
オオカミ共存派によるデモでは、ペットの犬を連れてきた人も多い。オオカミの着ぐるみをかぶっている人も Photo: Asaki Abumi
オオカミ保護派の主催者は動物愛護団体ら Photo: Asaki Abumi
オオカミ射殺派は、国会前で音楽をかけながら、場の雰囲気をもりあげる。デモの主催者はノルウェー農家団体ら Photo: Asaki Abumi
「オオカミにイエス」、「やめて」、「オオカミを生かせてあげて」と抗議するオオカミ共存派のデモ。 Photo: Asaki Abumi
116頭中、「たった29頭にしか」殺処分許可を出さない政府に怒る人々が、全国各地から集まった Photo: Asaki Abumi
「オオカミ射殺派」と「共存派」のデモが2週連続で起きたオスロ国会前 Photo: Asaki Abumi
「オオカミを平和に、そっとしておいてあげて」と訴える保護派 Photo: Askai Abumi
「政府の決定は、私たちの暮らしの質を破壊する」とプラカードで抗議する射殺派。
他にも「もう十分だ」と政府への不満を爆発させ、オオカミの危険性を主張する言葉が飛ぶ Photo: Asaki Abumi
オオカミ射殺派のデモにいた犬。トランプ大統領の言葉を連想させる「オオカミを殺して、ノルウェーをもう一度偉大な国に」と犬の服に書かれていた Photo: Asaki Abumi