砂金を採取するため、中朝国境を流れる鴨緑江に向かう北朝鮮の人々=姜東完教授提供
砂金を採取するため、中朝国境を流れる鴨緑江の沿岸に集まった北朝鮮の人々。この後、ここで潜水服などに着替えていた=姜東完教授提供
砂金を採取するため、中朝国境沿いの鴨緑江に入る北朝鮮労働者=姜東完教授提供
2019年1月、両江道恵山市の朝。あちこちの住宅から、食事の準備や暖房に使う練炭の煙が立ち上っている。北朝鮮では練炭作りや練炭運びも、貴重な仕事の一つに数えられてる=姜東完教授提供
両江道恵山市の通りを走る「両江」ナンバーのタクシー。北朝鮮でも迎車サービスが行われているという。白い壁沿いには、様々な銘柄の北朝鮮製タバコが見える=姜東完教授提供
中朝国境に近い両江道恵山市の通りでは、野菜や卵などが売られていた=姜東完教授提供