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国内最多の10万人近い避難民が暮らす南スーダン北部ベンティウの文民保護区を上空から撮影。紛争を逃れた人々が密集して暮らしている。
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悠々と流れる白ナイル川のほとりに広がる南スーダンの首都ジュバの市街地
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南スーダンの首都ジュバ近郊の村を上空から見たところ。雨期の間に青々とした大地も乾期が近づくと乾燥が強まる。
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同僚たちと福利厚生のクイズ大会に参加
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南スーダン北西部の都市ワウで、文民保護地区を国連警察官らと視察
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UNMISSの予算策定に関する協議で多国籍の同僚たちと
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国連本部からの視察団と地方へ移動するためヘリコプターに搭乗
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南スーダンの若手アーティストに頼んで夕やけの絵を描いてもらった
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南スーダンの首都ジュバ郊外にあるUNMISSの敷地内から望む文民保護地区と夕日
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南スーダンの首都ジュバ郊外のUNMISS敷地内にある職員住宅。1LDKの住まいが2戸ずつつながっている。雨期の晴れ間がのぞいている。
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首都ジュバ市内を運転中、道路を家畜の群れが横切る。南スーダンは遊牧民が多く暮らし、特に牛は高価な財産なので万一傷つけると大変だ。
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2カ月に一度の休暇で世界中に散った同僚が母国の自慢の食材を南スーダンに持ち帰る。手作りしたエビとオクラの煮こごりに、ロシア人同僚からもらったイクラを載せて夕食会でふるまった。
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日本にいる妻と5歳の長女がパン作りを始めたと聞いて自分も挑戦。新型コロナ禍で自粛生活を送るうちに腕を上げ、同僚から「ジュバで一番おいしい」と言われるまでに。
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同時期にジュバに着任したグアテマラ人の同僚との夕食
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