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【上智大学】世界の人々と共に歩むキリスト教精神を基底に、SDGsが解決を目指す様々な問題に取り組む人材を育てます。

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■曄道佳明学長メッセージ「SDGsの目的とも重なる教育理念の下で、地球上の諸問題を俯瞰し展望する力を学ぶ」

本学とSDGsの関係は深く、17の目標で取り組んでいない分野はないと言えます。それはキリスト教精神を基底とする本学が、世界の人々と共に歩む隣人性と国際性を建学以来、貫いてきたからです。本学の教育精神「他者のために、他者とともに」の他者とは、隅に追いやられている弱い立場の人を意味しますが、これはSDGsの“誰一人取り残さない”という目標と合致します。特に「貧困・環境・教育・倫理への取り組み」は本学の教育研究上の重点指標であり、人間の安全保障研究所の設立、豪雨災害への調査団派遣など、具体的な行動を起こすとともに、教育への還元を図っています。
予期せぬ変化が生じる現代は、学び続ける姿勢が問われています。そこでは、SDGsが解決を目指す地球の諸問題を展望する力が必要になります。2022年に始める新たな教養教育では「社会展望」を追求する科目群も設けますが、それは、大学が、社会に出てからも常に学び続ける基盤をつくるためのスタート地点になることを意味します。
本学にはSDGsに関心を持ち、実際に活動している学生が多くいます。本学での学びを経て、将来、多様な地球社会において活躍することを期待しています。

曄道佳明学長

■取り組み紹介1:山﨑瑛莉講師「アフリカの現実を見つめ、人々と交流する体験が、地球社会の課題に向けた行動への入口になる」

アフリカは可能性に満ち、存在感が増す大陸です。私が引率する実践型短期研修プログラム「アフリカに学ぶ」では、国際機関の見学や市民活動への参加、SDGsとも関わるテーマで現地学生と議論するなど多彩な内容で、人々との交流と五感を通して得られる感情や学びを大切にしています。
事前に問題意識をもって磨いた問いを現地で検証しますが、地域の人々が自立を目指す姿を前に先入観が変わり、新たな気づきも生まれます。多様な課題と可能性があるアフリカの現状を知ることで視座が高まり、SDGsの課題は相互に関連し合っているという点への理解も進みます。
今後は、オンライン教育や現地学生との共同プロジェクトなどの計画も練っています。学生たちが世界に目を向け行動する楽しさを味わえるよう実践を続けます。

UNICEF Youthとのディスカッション(コートジボワール)

■取り組み紹介2:上智大学国連Weeks「国連主催の国際イベントを契機にスタート」

「国連の活動を通じて、世界と私たちの未来について一緒に考える」をコンセプトに、国際シンポジウムや講演会、写真展、映画上映など様々な企画を展開しています。2014年6月、「国連中東和平国際メディア・セミナー」の日本開催の際に上智大学が会場になったのを契機に始まり、同年10月24日の「国連デー」に合わせ2回目を実施して以降、毎年、同じ時期に春秋開催しています。「SDGs学生フォトコンテスト」(16年~18年)では全世界に公募するなど、国連機関との結び付きを背景に発信力を拡大。本年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、10月のオンライン開催のみとなりましたが、国連創設75周年事業を指揮するホスチャイルド国連事務次長による講演の実現などオンラインならではの効果も生み、日本国内だけでなく海外からの参加も急増しました。また、最近では、SDGsへの関心の高まりや将来のキャリア形成の観点から、高校生の参加も増えています。

シンポジウム「紛争と人道支援-国連の人道支援調整体制と課題」では国連の人道支援調整活動の課題について議論

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