ビエンチャンにある日本人経営のバーに牛肉を持っていった市川順一朗さん。会話の中から様々な情報収集をしているという=9月、染田屋竜太撮影
カフェレストランの店内には、スプーンが飾り付けられ、おしゃれな雰囲気が漂う=9月、ビエンチャン、染田屋竜太撮影
カフェレストランのメニューはデザインにもこだわった。「料理の質を想像できるような、おしゃれでおいしそうなものにしたかった」という=9月、ビエンチャン、染田屋竜太撮影
カフェレストランでラオス人スタッフに指示する市川順一朗さん。ラオス語と英語と使ってコミュニケーションを図る=9月、ビエンチャン、染田屋竜太撮影
市川順一朗さんが腕を振るう料理には、ラオス人のファンも多い=9月、ビエンチャン、染田屋竜太撮影