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不耕起農業によって有機物が増えてきたブラジルの土。土の中に草の根や茎が残っているほか、腐植が増えてやや黒みを帯びている
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乾燥地研究センターのミニ砂漠博物館には世界各地の乾燥地の砂が展示されており、顕微鏡で見ることができる=高橋友佳理撮影
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乾燥地研究センターのミニ砂漠博物館には世界各地の乾燥地の砂がずらり展示されていた=高橋友佳理撮影
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インドネシア・ジャワ島には、日本の黒ボク土と同じ土が広がっていた
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ジャワ島の土にいたミミズ。土の豊かさに貢献している
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世界の土12種類を集めた標本を手にする藤井さん
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キエフ近郊の農場にも黒い土が広がっていた
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エジプト・ミヌフィーヤ県の土。ぱさついていたが、水をかけると粘土のように軟らかくなった
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砂漠地帯のジャガイモ農場の土。砂漠の土だった=エジプト・イスマイリア県
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ナイル川の最下流域にあたる、エジプトの地中海に近い地域。土の塩分濃度が高すぎて農業ができず、養魚場に変えられていた=高橋友佳理撮影
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