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「野獣」という名の列車をたどって

フォト編Ⅱ 希望と熱気にあふれたエルサルバドル

経済停滞と治安悪化に苦しみ、いまも米国に移民する人が後を絶たない中米エルサルバドル。でも内戦が終わった直後の23年前と17年前、私が旅したときは、明日への希望と熱気にあふれていました。当時の様子を写真でお伝えします。(GLOBE記者 村山祐介)



町外れで出会った子どもたち=1995年1月12日、北部ラパルマ



バスの屋根に乗る青年たち=1995年1月13日、北部ラパルマ



壁に向かってたたずむ女性=1995年1月12日、北部ラパルマ



頭に荷物を載せて歩く少女=1995年1月12日、北部ラパルマ



ハンモックに乗った少女たち=1995年1月6日、西部チャルチュアパ



バックミラーで車内を見るバス運転手



教会から駆け出す子どもたち=1995年1月8日、中部パンチマルコ



ププサを焼くおばあさん=1995年1月8日、中部パンチマルコ



買い物袋を頭に乗せて歩く女性=1995年1月8日、中部パンチマルコ



洗濯物を干し終わって昼寝中のおばあさん=1995年1月8日、中部パンチマルコ



よく見ると、犬まで昼寝していた=1995年1月8日、中部パンチマルコ



市場で荷車を押す少年=1995年1月8日、首都サンサルバドル



トラックの荷台に乗る女性たち=1995年1月11日、北部チャラテナンゴ



雑貨店の女性=1995年1月11日、北部チャラテナンゴ



旧クツコ港。日本のODAで再開発されてラウニオン港に生まれ変わったが、今もほとんど使われていない=1995年1月14日、東部ラウニオン



旧クツコ港の夕暮れ=1995年1月15日、東部ラウニオン






商社から新聞記者に転職することになった私は2000年末、新しい仕事が始まる前の期間をつかってエルサルを再訪した。あの後、どうなったのかが知りたかった。



売店にたたずむ男性-2000年12月20日、西部ナウイサルコ



水をくむ子どもたち-2000年12月20日、西部ナウイサルコ



砂浜でサッカーをする青年たち=2000年12月22日、西部アカフトラ



湖の船着き場でアイスキャンディーを食べる子どもたち=2000年12月25日、西部コアテペケ



日本のODAで供与されたゴミ収集車につかまる作業員。この事業は私が商社の新入社員だったときに船積み書類をつくったりした=2000年12月20日、首都サンサルバドル



ゴミ捨て場で金属などを探す人たち=2000年12月26日、中部ネハパ



子どもたちも大勢いた=2000年12月26日、中部ネハパ



家の前で遊んでいた少年たち=2000年12月27日、北部ラパルマ



仲良く昼寝をする豚=2000年12月27日、北部ラパルマ



集まってきた子どもたち=2000年12月27日、北部ラパルマ



トラックの荷台に乗った少女たち=2000年12月27日、北部ラパルマ



薪を頭の上に乗せて歩く女性=2000年12月28日、北部サンホセラスフロレス



植物の束を運ぶ男性と少年。内戦中に避難した住民の帰村が進んでいた。95年に2千人だった人口は3千人まで増え、教会の修復も完成間近だった=2000年12月28日、北部サンホセラスフロレス




かつて左派ゲリラの兵士として戦った農夫の男性。村は激戦地となり、空爆で破壊された教会はいまも放置されていた。人口は内戦前の8分の1。「村の人たちが戻ってきて欲しい。再建に一緒に取り組みたい」=2000年12月28日、北部カントンアグアカヨ



朝日に向かって老婦人が歩いていた=2000年12月30日、東部ヌエバグラナダ



朝食を用意するおばあさん。レンタカーが故障し、こちらの家で一晩お世話になった=2000年12月30日、東部ヌエバグラナダ



町外れの墓地に向かう葬儀の参列者たち=2001年1月3日、中部パンチマルコ



開発が始まる前の旧クツコ港。1996年に老朽化で閉鎖されていた=2001年1月1日、東部ラウニオン



■失敗した開発援助編Ⅰ ODA112億円かけ5年でコンテナ1つ エルサルバドルの港はこちら


■失敗した開発援助編Ⅱ エルサルバドルの「失われた20年」 希望の港が沈んだ時代はこちら


■失敗した開発援助編Ⅲ 日本ODAの港が失敗したわけ 関係者に聞くはこちら


■失敗した開発援助編 番外編 記者が見たラウニオン港の源流 23年前の旅日記からはこちら


■特集本編[Part1]はじけた夢 「一足飛びにシンガポールになろうとした」はこちら

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