RSS

世界は今日も踊っている!

この記事をすすめる 編集部へのご意見ご感想

  
ソーシャルブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加

[Part1]「ユーチューブで道が広がった」/ 須藤元気に聞く





パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」。中央が須藤元気


須藤元気(WORLD ORDER)インタビュー


七三分けにメガネにスーツ。サラリーマン姿で踊るロボットダンスの動画が、世界中で人気を集めている。7人組パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」のリーダーで、格闘家から転身した須藤元気(35)にネットとダンスについて聞いた。

 




スーツ姿とロボットダンスを組み合わせる発想は、外国人から見た「真面目できちょうめんで画一的」な日本人像をクールに表現したら、海外でもウケるだろうという計算から生まれた。ヒップホップとかジャズとか本家のマネをしても仕方がないので、日本的な部分を前面に出そう、と。スローな動きには、歌舞伎や能にも通じる部分がある。


昔はテレビなどメジャーなところに出なければ認知してもらえなかったが、ユーチューブならすぐ世界につながることができる。ネットのお陰で随分、選択肢が広がった。「踊ってみた」は、以前なら見ているだけだった人たちが、気軽に踊れるようになったという意味で、カラオケにも似ている。ボトムアップの形で、面白い人たちがいっぱい出てきている。


人は楽しいから、踊るのでしょう。笑顔だけじゃ収まりきらない喜びを、体で表現したのが踊りだと思う。


(聞き手・神庭亮介)

(文中敬称略)


すどう・げんき


1978年、東京都生まれ。

学生時代にレスリングの全国大会で優勝。格闘技のK-1などで活躍するが、2006年に引退し、09年、「WORLD ORDER」でデビュー


…続きを読む

この記事の続きをお読みいただくためには、購読手続きが必要です。
GLOBE総合ガイド
  • ログインする
  • ご購読申し込み

朝日新聞デジタル購読者(フルプラン)の方なら手続き不要

「朝日新聞デジタル(フルプラン)」を購読済みの方は、ご利用のログインID・パスワードでGLOBEデジタル版の全てのコンテンツをお楽しみいただけます。「ログイン」へお進みください。
朝日新聞デジタルのお申し込みはこちら

Facabookでのコメント

朝日新聞ご購読のお申し込みはこちら

世界のどこかで、日本の明日を考える 朝日新聞グローブとは?

Editor’s Note 編集長から