RSS

大学生のためのブランドデザインコンテスト「BranCo!2017」

決勝プレゼンテーションイベント開催のお知らせ

GLOBEも協力します

 大学生のためのブランドデザインコンテスト、第5回「BranCo!(ブランコ)」が18日に開かれます。博報堂のブランディング専門組織「博報堂ブランドデザイン」と東京大学教養学部教養教育高度化機構の主催。朝日新聞GLOBEはこれに全面的に協力します。編集長の国末憲人が特別講演をするほか、会場では「デザイン思考」を特集したGLOBE2月号も配布します。

申し込みによって一般観覧ができます。


 コンテストでは、1チーム3~6人の学生が協力して、課題となるテーマについて様々な視点から調べ、その本質を考え、魅力的な商品やサービスブランドのアイデアをつくりだして競い合います。


 緻密で論理的な分析力、大胆な発想力、人を動かすデザイン力といった「アイデアの総合力」を競います。文系、理系、美術系など学部を問わず、多数の学生が参加し、最終プレゼンではレベルの高い戦いが繰り広げられます。

 今年のテーマは「平和」です。




 今回は全国72大学166チーム716名が参加。過去最大の応募数を記録しました。2017年2月11日(土)の予選プレゼンテーションを勝ち残ったチーム、今年初開催の関西地区大会・BranCo!KANSAIの最優秀チームによる決勝プレゼンテーションが、3月18日(土)のイベントです。


 この中で、GLOBE編集長の国末は「戦場で平和を考える」と題して講演します。ルワンダ内戦、パレスチナ紛争、イラク戦争、グルジア紛争、ウクライナ危機などでの取材経験から、平和のあり方を一緒に模索します。


 「BranCo!」は、博報堂ブランドデザインが日頃の業務として手掛ける“ブランディング”の重要性や魅力を学生に伝えることを目的に発足させた学習形式の教育コンテストです。東京大学教養学部で開講しているアクティブラーニング型授業「ブランドデザインスタジオ」の拡大企画として2012年に始まり、のべ99大学1830人の学生が参加しました。朝日新聞社が後援しています。


 このイベントは、一般観覧も募集します。こちらから事前申し込みが必要です。


・一般の方は事前申し込みがないとご観覧いただけません。

・応募者多数の場合は定員になり次第募集を締め切ります。

・中学生以下の方の保護者なしのご観覧は受付けておりません。


日時:2016年3月18日(土)13:00~18:30(12:30受付開始)

場所:東京大学駒場キャンパス 900番講堂

プレゼンテーションテーマ:「平和」に関する新しいブランドをデザインする

参加費:無料


■当日のプログラム(当日一部変更になる可能性がございます):

13:00- オープニング

13:25- ゲストによる特別講演①(国末憲人氏)「戦場で平和を考える」

13:50- ゲストによる特別講演②(米良はるか氏)

「クラウドファンディングで幸福を実現する方法」

14:35- 決勝プレゼンテーション(5チーム)

16:20- ゲストによる特別講演③(堀潤氏) 「ジャーナリズムと平和(仮)」

17:00- ゲストによる特別講演④(椎木里佳氏)プレゼンテーション

「JCJKが平和をめぐって本気でプレゼン?! ~Peacetagram~」

17:30- 授賞式


【主催】

博報堂ブランドデザイン/東京大学教養学部 教養教育高度化機構

【後援】

朝日新聞社

【協力】

キャリア大学/READYFOR(株)/(株)博報堂プロダクツ


【特別講演について】

当日は、下記ゲストの方による「平和」をテーマにした特別講演を予定しています。

◇国末憲人氏(朝日新聞GLOBE編集長) 1963年岡山県生まれ。1985年大阪大学卒業。1987年パリ第二大学新聞研究所を中退し朝日新聞社に入社。パリ支局長、論説委員を経て、現在はGLOBE編集長、青山学院大学仏文科非常勤講師。 著書に『自爆テロリストの正体』『サルコジ』『ミシュラン 三つ星と世界戦略』(いずれも新潮社)『ポピュリズムに蝕まれるフランス』『イラク戦争の深淵』『巨大「実験国家」EUは生き残れるのか?』(いずれも草思社)『ユネスコ「無形文化遺産」』(平凡社)『ポ ピュリズム化する世界』(プレジデント社)など。



◇米良はるか氏(株式会社READYFOR社長) 1987年生まれ。2012年慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスREADYFORの立ち上げを行い、NPOやクリエイターに対してネット上で資金調達を可能にする仕組みを提供している。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrow、内閣府 国・行政のあり方懇談会 委員等国内外の数多くの会議に参加。2014年7月READYFOR株式会社 代表取締役に就任。2016年、第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。



◇堀潤氏(ジャーナリスト) 1977年生まれ。01年にNHK入局。「ニュースウオッチ9」リポーターとして主に事件・事故・災害現場の取材を担当。独自取材で他局を圧倒し報道局が特ダネに対して出す賞を4年連続5回受賞。10年、経済ニュース番組「Bizスポ」キャスター。12年より、アメリカ・ロサンゼルスにあるUCLAで客員研究員。 日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。13年よりフリーランス。NPO法人「8bitNews」代表。淑徳大学客員教授。





◇椎木里佳氏(株式会社AMF社長) 1997年生まれ。 慶應義塾大学文学部在学。中学3年時に株式会社AMFを創業。現在、総勢80名の女子中高生で組成される「JCJK調査隊」を率い、10代のマーケティング調査、アドバイス等をナショナルクライアントを中心に提供。また、スマートフォン向けアプリ開発などの事業活動を展開。 起業家としてだけでなく、若者代表としてもメディア出演多数。2015年 株式会社TOKYO GIRLS COLLECTION、タグピク株式会社の顧問就任。 Forbes asia 30under30 受賞。 著書には『女子高生社長、経営を学ぶ。』(ダイヤモンド社)、『大人たちには任せておけない!政治のことー18歳社長が斬る、政治の疑問ー』(マガジンハウス社)


【博報堂ブランドデザイン】

博報堂内の次世代型コンサルティング専門チーム。マーケッター、デザイナー、コピーライター、一級建築士、組織開発コンサルタント、リサーチャーなど、多彩なバックグラウンドを持ったメンバーより構成され、戦略からアウトプットまでをワンストップで実行するのが特徴。ブランド戦略立案をはじめ、組織・風土改革、ビジョン策定、新事業開発、商品・サービス開発、CI・VI、ネーミング、空間デザインといった様々なビジネス領域をカバーし、クライアントや外部専門家と深くコラボレーションする「共創型」のプロジェクトを得意としている。

(代表:宮澤正憲)

博報堂ブランドデザイン

公式Facebookページ


【東京大学教養学部教養教育高度化機構ブランドデザインスタジオ】

ブランドデザインスタジオ"は、東京大学教養学部の「21 KOMCEE(理想の教育棟)」を舞台に、「共創」の手法により商品やブランドなどの新しい価値を発想・構想する特別授業プログラム。「正解のない問いに共に挑む」というコンセプトのもと、広く社会一般で活用し得る「共創」の手法を、アクティブラーニング形式により学ぶことを目的としている。全回ワークショップ形式で、現役の広告会社社員、ブランド・コンサルタントがプログラム・デザインおよびファシリテーションを担当。

(責任者:真船文隆 東京大学 大学院総合文化研究科 教授)

この記事をすすめる 編集部へのご意見ご感想

  
ソーシャルブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加

Popular article | 人気記事

さらに記事を見る
Facabookでのコメント

朝日新聞ご購読のお申し込みはこちら

Information | 履歴・総合ガイド・購読のお申込み

Editor's Note | 編集長から

PC版表示 | スマホ版表示