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第5回「シネマニア・サロン」を開催

GLOBE読者イベントを3月5日に渋谷で

テーマは「トランプ政権と映画界、そして世界」


GLOBEウェブサイトで連載中の「シネマニア・リポート」。筆者の藤えりか記者がみなさんと語る「シネマニア・サロン」も5回目を数えました。3月5日午後、東京都渋谷区神宮前6丁目の朝日新聞社メディアラボ渋谷分室に約40人の方々が集まり、今回のテーマ「トランプ政権と映画界、そして世界」について熱く語り合いました。






今回のテーマに絡んで、藤記者は最新作「スノーデン」を撮ったオリバー・ストーン監督にインタビューしています。ストーン監督は「ハッキングなどの危険性もあり、映画制作は困難を極めた」などと語っていたことを紹介しました。

オリバーストーン監督=仙波理撮影

一方で、最近のハリウッド映画には、中国マネーが欠かせなくなっている現状も紹介しました。人種問題映画~『ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』の製作総指揮にあたったブルース・ナックバーはインタビューで、トランプ政権下での米中関係は、ハリウッドに影響を与えかねないと話していました。彼の「中国は自分たちが敬意を払われていないと感じたら、したいようにするところがある。『我々がハリウッドを必要とする以上に、ハリウッドの方が中国を必要としている。我々には十分な映画市場がある』と言って、外国映画の輸入枠や課税に変更を加えるかもしれない。危険なことだ」という言葉に、会場のみなさんが深くうなづいていました。



さて、会場では恒例の「映画クイズ」も開催。今回はなかなか難問が続きましたが、賞品の映画鑑賞券をめぐる、参加者のみなさんの争奪戦が繰り広げられました。





シネマニア・リポートが出版されます!


「なぜメリル・ストリープはトランプに嚙みつき、オリバーストーンは期待するのか~ハリウッドからアメリカが見える」(幻冬舎新書)で、3月30日に発売です。このタイトルは、同社の新書では史上最長らしい(笑)



シネマニア・サロンは随時開催します。開催はこちらでおしらせします。

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