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応募締め切り23日まで/人工知能がテーマのトークイベント

朝日新聞GLOBE×アカデミーヒルズ 

3月7日 「人工知能(ロボット)は心を持てるか~AIブームその先へ」


GLOBEとアカデミーヒルズの共催イベント「Breakthrough『突破する力』」第11回にご招待します。今回は、世界的に注目されている脳計算論的神経科学の第一人者、沖縄科学技術大学院大学(OIST)教授の銅谷賢治氏と、最先端のAIベンチャーとして知られるプリファード・ネットワークス社の共同創業者で副社長の岡野原大輔氏をゲストにお迎えします。




今回のテーマは「人工知能(ロボット)は心を持てるか~AIブームその先へ」。いわゆるディープラーニング(深層学習)の急速な発展で、第3次ブームを迎えた人工知能は、この先、どんな進化をとげるのか。人工知能というけれど、それはヒトの脳とは、まるで仕組みが違うのか。似たところはあるか、やがて心をもつようになるのでしょうか? これが今回のテーマです。

銅谷教授は、脳のように柔軟で、自ら学習するアルゴリズムの開発と、脳の学習の仕組みの解明に取り組んでいます。ロボットをつくることで、人間の心のしくみを理解し、さらにロボット用の脳の開発をしようというのです。国による脳型人工知能開発のリーダーも務めています。銅谷教授の研究チームはまた、「うつ」に関与するといわれている神経伝達物質セロトニンの働きに注目し、うつ状態のロボットをつくることにも成功しています。

岡野原氏は、東京大学大学院に在学中の2006年、仲間とともに、人工知能ベンチャーを設立。さらに14年には、深層学習など最先端の機械学習技術のビジネス活用をめざすプリファード・ネットワークス(PFN)を立ち上げました。NTTやトヨタ自動車、産業ロボットメーカーのファナックなども出資したPFNは、自動運転カーの基盤技術の研究開発や産業用ロボットへのAI応用などに取り組み、次世代のものづくりを支える頭脳集団として、注目を集めています。

トークイベントは、GLOBEの189号(2017年1月8日発行)の特集「人工知能を愛せますか?」の執筆を担当した田中郁也記者との対談形式でお話を伺います。


ゲスト:沖縄科学技術大学院大学(OIST)教授 銅谷賢治氏

    :プリファード・ネットワークス(PFN)副社長 岡野原大輔氏

モデレーター:田中郁也・朝日新聞記者


【日時】3月7日(火) 19:15~20:45(18時45分開場)

【場所】アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー49階)

【主催】朝日新聞GLOBE、アカデミーヒルズライブラリーの共催

【応募方法】:お名前、ご住所、ご職業、年齢、電話番号をお書きのうえ、タイトルを「トークイベント参加希望」としてglobe-event@asahi.comまでメールでご応募ください。締め切りは23日(木)まで延長しました。当選者には同24日(金)までに編集部からメールでご連絡いたします。



【銅谷賢治】(どうや けんじ)

1961年東京生まれ.東京大学卒,博士(工学).東大工学部助手から1991年にサンディエゴに移り、ソーク研究所などで脳科学を学ぶ。1994年から京都のATR研究所にて自ら行動を学習するロボットの開発と、脳の学習のしくみの研究を行う。2004年に沖縄に行き沖縄科学技術大学院大学 (OIST) 先行研究代表研究者、2011年OIST設立とともに神経計算ユニット教授、副学長(研究担当)に就任。2008年Neural Networks誌共同編集長。2011年「予測と意思決定」、2016年「人工知能と脳科学」新学術領域代表。2007年学術振興会賞、塚原仲晃賞、2012年文部科学大臣表彰科学技術賞受賞。2008、2010、 2014年宮古島トライアスロン年代別3位入賞。


【岡野原大輔】(おかのはら だいすけ)

1982年生まれ。東京大学情報理工学系研究科修了、博士(情報理工学)。2006年東京大学大学院在学中に、国際大学対抗プログラミングコンテストで出会った仲間と共に、自然言語処理・機械学習技術分野で事業を行う株式会社Preferred Infrastructureを創業、取締役副社長に就任。2005年未踏ソフト創造事業 スーパークリエータ認定。2006/2007年 NLP若手の会シンポジウム(YANS)最優秀発表賞。2007年東京大学総長賞。2009/2010年 言語処理学会優秀発表賞。2014年3月 IoT にフォーカスしたリアルタイム機械学習技術のビジネス活用を目的とし、西川徹と共に、株式会社Preferred Networksを設立し、現職。


【田中 郁也】(たなか いくや)

1958年生まれ。長野県出身。82年東京大学経済学部卒、朝日新聞社入社。経済部、バンコク特派員、科学医療部、GLOBE編集部、編集委員、中国・清華大学高級訪問学者などを経て朝日新聞オピニオン編集部記者。



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