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Memo03

「治療停止の圧力」反対論も

安楽死は、処方された致死薬を注射したり、本人が服用したりする「積極的安楽死」と、延命のためだけの治療を中止する「消極的安楽死」があり、いずれも本人の意思が前提。積極的安楽死を認めるのはオランダのほか、ベルギー、スイス、米オレゴン州など。


日本では、一般財団法人「日本尊厳死協会」が「消極的安楽死」を「尊厳死」と定義して法制化を求めている。一方、日本弁護士連合会や障害者団体が賛同する「尊厳死の法制化を認めない市民の会」は「本人の自由意思を保障する体制が整っていない」「治療を停止する圧力になりかねない」と反対している。

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