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アトピーとは?


アトピーの歴史は古い。古代ローマ帝国の皇帝アウグストゥスが同じような症状に悩まされていたという記録がある。


「アトピー」という言葉は、「奇妙な」という意味のギリシャ語に由来し、20世紀に入って提唱された。


日本でこの病名が広く使われるようになったのは戦後になってからだ。朝日新聞のデータベースで検索すると、最初に記事が登場したのは1962年だった。


アトピーで悩む人は、外部の刺激や細菌などから肌を守るバリアー機能が低下している。日本では、患者は増える傾向にある〈グラフ1〉。幼児がかかりやすいが、大人になっても治まらない人もいる〈グラフ2〉。


原因はダニやほこり、気候、食事、ストレス、大気汚染など様々で、人によっても違う。いったん発症すると、食物アレルギーやぜんそく、花粉症といった他のアレルギーも現れやすくなる。





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