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60進法のわけ





時間が10進法でなく60進法に基づくのは、紀元前に古代バビロニアで60進法が使われていたことと関係がある。60進法に基づく古代バビロニアの暦が中世ヨーロッパに伝わり、やがて「分」や「秒」がつくられたと考えられている。60という数字は1から6までの整数と10で割り切れるため、分割するのに便利なことから60進法が発展した。ちなみに、1日を24時間に分けたのは古代エジプト人だという。


(解説:時の研究家・織田一朗、構成:和気真也)

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