RSS

Memo02

年間780万人の観光客







北米と日本からが9割


ハワイを空路で訪れた旅行者数は2012年には計784万人だった。うち米本土からが489万人と6割以上を占め、次いで日本からが145万人で2割弱、3番目がカナダからで約50万人だった。この3カ国からで9割弱を占める。米本土からはリーマンショックのあった08~09年にかけて落ち込んだが、その後回復。カナダからはほぼ、右肩上がりで伸びている。


米日加以外の国から訪れる人はぐっと少なく、豪州からは25万人、韓国が15万人、中国は前年より5割近く増えたが、まだ12万人。欧州からは計13万人だった。同じビーチリゾートでもインドネシアのバリ島は豪州や中国の観光客が急増。タイのプーケットではロシアや中国、韓国から訪れる人が目立つといい、違いがある。


ハワイに最も多い米本土からの旅行者のうちわけをみると、地理的にも近い西海岸からが319万人で、東海岸から(170万人)の倍近い。ただ、ハワイ州観光局のまとめによると、西海岸からの観光客の一日当たりの消費額は144ドル(2011年)で東海岸(181ドル)より低く、日本からの旅行者(289ドル)の半分以下だ。


平均滞在日数は、カナダからの旅行者が12.6日と長く、米東海岸からは10.5日、米西海岸からは9.6日。日本人旅行者は6.0日で、短さが際だっている。





この記事をすすめる 編集部へのご意見ご感想

  
ソーシャルブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加

朝日新聞ご購読のお申し込みはこちら

Information | 履歴・総合ガイド・購読のお申込み

Editor's Note | 編集長から

PC版表示 | スマホ版表示