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中学校の授業でもダンス





日本の学校で、これまでもダンスは保健体育の授業などで取り上げられてきたが、2012年度からは、中学校1・2年で「選択」から「必修」科目になった。早い時期に多くのスポーツに触れてもらうのが目的で、「武道」と同じ時期に導入された。


ダンスは「球技」や「陸上競技」などと並ぶ領域と位置づけられている。イメージをとらえて自己表現したり、仲間とのコミュニケーションを豊かにしたりできる運動として重視されている。各学校は①モダンダンスなどの「創作ダンス」、②福岡県の炭坑節や米国のオクラホマ・ミキサーなどの「フォークダンス」、③北海道のYOSAKOIソーランやヒップホップなどの「現代的なリズムのダンス」の3分野から選べる。


全国の公立中学940校を対象に文部科学省が調べたところ、一番人気は現代的なリズムのダン(66%)だった。続いて、創作ダンス(49%)、フォークダンス(39%)の順番だった。


(和気真也)

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