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国境を越える電力

[Part2]国内電力網つながらず





日本では、国境を越えるどころか、国内の大手電力会社の管轄を越えた送電すらままならないのが実情だ。


まず周波数の違いで北海道、東北、東京の3電力は50ヘルツ、それ以外の西日本は60ヘルツに分かれている。明治時代に東京はドイツ製、大阪は米国製の発電機を導入し、定着してしまったためだ。その東西を結ぶ連系線の容量は全国の発電能力の1%にも満たない。さらに、大手電力10社は地域独占を認められて、お互いを結ぶ送電線の整備は後回しになった。


そのツケは東日本大震災で露呈した。

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