中国で、1980年代生まれの若者「バーリンホウ(80后)」が注目を集めている。その数、約2億2000万人。わがままだけれど前向きなバーリンホウ世代の素顔を探れば、将来の中国の変化や、世界に与える影響もみえてくるかもしれない。日本人の父と中国人の母を持つ私(82年生まれ、記者5年目)は、友人たちの「今」を訪ね歩く旅に出た。
[Part1]
「この時代に生まれてラッキー」
[Part2]
同世代の記者が見た、バーリンホウの現在
[Part1]
高学歴なのに低収入 「蟻族」は北京郊外にいた
[Part2]
国家はますます大きく、個人はますます小さくなっていく
photo : Li Chang Suo
[Part1]
ハーバードのバーリンホウたち
[Part2]
「仕事が見つからない」。重慶のハローワークで
[Part3]
ネット・転職・起業 走る80后
[Part1]
グループインタビュー・バーリンホウの憂鬱 [低所得者グループ]
[Part2]
グループインタビュー・バーリンホウの憂鬱 [高所得者グループ]
[Part3]
座談会で見えた達観や諦め/上海博報堂・松浦良高市場企画本部長
[Part1]
スマートなだけに絶望感抱く。民主化導く可能性も/興梠一郎 神田外語大教授
[Part2]
今はまだ未熟。20年後、大きな役割を果たすかも/梁雲祥 北京大国際関係学院副教授
[第1回]
重慶での「熱い夜」
[第2回]
「反日」の若者って?
[第3回]
「蟻族」を脱出して
[第4回]
「80后は中国を変える大きな力となる」/ブロガー・安替氏に聞く